よくある質問

無料トライアル オンラインお見積もり お申し込み お問い合わせ

サイトのあらまし


本サイトの主要コンテンツを直接ご覧いただけるようリンク集となっています。

サービスの特長について

ファイル送信(親展モード)

<親展通信>サービスの送信経路とその仕組みをご案内しています。

<親展通信>サービスの送信経路とその仕組み(親展モード)
通常のメールでは送ることができない大容量のデータを、安全かつ高速に届けることができます。
SSLによる通信経路の暗号化
<親展通信>では、通信経路上も128bitのSSLで暗号化しており、高い安全性を確保しています。
受け手が設定する親展パスワード(親展モード)
パスワードの受け渡し方法やパスワードの管理といった問題から解放されます。
120時間で自動削除
<親展通信>では、送信ファイルを最大120時間お預かりし、120時間経つと自動的に削除されます。
大容量2GB(2,000MB)の送信が1度に可能
1度の送信で10ファイル、合計で2GB(2,000MB)までのデータ送信が可能です。
同報は50人まで可能
1度の送信で、50人まで送信可能です。
英語対応について
<親展通信>では、英語表示モードを用意しています。
メール誤送信対策
<親展通信>では、送信ファイルをいつでも削除することができます。
受け手のダウンロードを通知メールで確認
リアルタイムに受け手であるゲストのファイル受領を確認することができます。

外部送信決裁機能

担当者任せではなく、社内承認を経て外部へ送信するフローを運用することができます。

決裁フローを運用
外部へ送信する前に、決裁者が送信先や送信ファイルを確認できます。
簡易決裁
決裁セット設定されている決裁者のうち、誰か一人の承認で外部へ送信できる「簡易決裁」も利用できます。
外部送信決裁の機能はユーザーごとに設定可能
任意とするか、禁止するかという設定をユーザーごとに選択できます。
決裁要請メール
外部送信のための決裁要請メールが自動配信され、決裁スキームが動き出します。
外部送信決裁者の登録と外部送信決裁セットの作成
決裁者は無制限、決裁セットは500セットまで作成できます。

ファイル受信(私書箱機能)

<親展通信>のファイル受信の仕組みや関係オプションのご案内をしています。

ファイル受信の概要のご説明
<親展通信>の私書箱機能を利用すると、送信メンバーがゲストからファイルを安全に受け取れるようになります。
親展モードと簡易モード
私書箱機能もパスワードが必要な親展モードとパスワードが不要な簡易モードの選択が可能です。
誰に利用させるか、管理者による制御が可能
管理者が、送信メンバー毎に私書箱機能を利用するかどうか設定できます。また、簡易モードを許可するかどうかも設定できます。
私書箱は設置から240時間有効
送信メンバーによる私書箱設置から240時間有効です。240時間を経つと自動的に削除されます。
ゲスト1人につき最大2GBのアップロードが可能
ゲスト1人につき1度に、10ファイル、合計2GB(2,000MB)までのアップロードが可能です。
1つの私書箱の同報指定は50人まで可能
私書箱の同報指定は50人まで可能です。
英語対応について
<親展通信>では、私書箱機能も英語表示モードを用意しています。

ゲストの操作

<親展通信>を利用してファイルを送信、またファイル受信(私書箱機能)した場合のゲストの操作をご紹介します。

ゲストによるファイルのダウンロード(親展モード)
ゲストがファイルをダウンロードする場合、画面の案内にしたがうだけのウィザード的なシンプルな操作となっています。
ゲストによるファイルのアップロード(親展モード)
ゲストがファイルをアップロードする場合、画面の案内にしたがうだけのウィザード的なシンプルな操作となっています。

管理者によるマネジメント

<親展通信>は管理者がすべての状況をコントロールすることができます。

ユーザーの管理
<親展通信>は、管理者によりユーザー登録されアカウントを発行することで利用可能になります。
複数ユーザーを一括で登録・変更
複数のユーザー情報を記述したCSVファイルを利用することで、一括でユーザーの登録/変更することができます。
送信メンバーへの許可
送信メンバー毎に、簡易モードの利用許可、外部送信決裁の利用設定、決裁セットの割り付け、私書箱の利用許可(私書箱機能)を行うことができます。
外部送信決裁の管理
外部送信決裁の決裁ルートを規定できます。
セキュリティの管理
IPアドレスの指定やログイン可能な曜日や時間帯を設定したりできます。
契約の管理
<親展通信>の契約内容や登録内容については、管理者だけが変更や追加を行うことができます。また部署毎の利用状況を管理することもできます。

その他の機能

<親展通信>では、標準機能として「センドバック機能」と「ロゴマーク表示機能」を搭載しています。

センドバック機能
ゲスト専用画面に、お客様企業のロゴマークを表示することができます。
ロゴマーク表示機能
ゲストからの<親展通信>による返信を可能にする機能です。

▲ページの先頭へ

オプションサービス

スモールスタート後のスケールアップも問題なし。必要に応じて、機能追加が自在です。

ウイルスチェック機能
送信メンバーが送信を行うアップロード時と、ゲストが受け取るダウンロード時の双方のタイミングにおいてウイルスチェックを行います。
ログコンソール機能
操作記録を、図やグラフによって「見える化」させることができるオプションです。
インスペクションアーカイブ機能
メンバーが送信したデータをすべて記録保存できるオプションです。
サブ管理者機能
サブ管理者を置くことで管理者の負担を軽減することができます。
ログ監査人機能
管理者とは独立した、ログ監査専任の担当者を登録できるオプションです。

▲ページの先頭へ

親展通信のセキュリティ

機能性だけではなく、徹底した安全上のポリシーを適用したサービスを運営

<親展通信>のセキュリティ
SSL(128bit)によるデータの暗号化やサーバーの多層化構成など。
ISO/IEC27001、プライバシーマーク
厳格な国際規格レベルの適合認証も取得したデータセンターで運用・管理しています。

▲ページの先頭へ

<親展通信>のご利用料金

無駄のない合理的な料金で大容量ファイルの安全な送信環境を構築することができます。

コーポレートエディション
一般の企業向けご利用料金表をご案内しています。
ガバメントエディション
官公庁・自治体・公共団体向けご利用料金表をご案内しています。
アカデミックエディション
Academic Editionのご利用対象リストをご案内しています。
料金規定
ご利用料金のお支払いに関する詳細情報をご案内しています。

▲ページの先頭へ