新学習指導要領にあるような、児童がプログラミングを体験し、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けられる、2つのプログラミングツールを用意しています。
一連の活動を実現するための手順を作成、グループで相談し確認しながら思考錯誤することで論理的思考力を養います。
コンピュータに意図した処理を行わせる活動を通して、プログラミング的思考を育成する。全学年で使用できる10教材を搭載。
「どの単元で教えればいいかわからない」という先生方の声に応え、スマイル8では、プログラミングが教科の学びを深めるのに効果的な単元を選んで教材を用意しています。
スマイルブロック・スマイルチャート合わせて20の略案を搭載。いままでの授業のなかでプログラミングを活用するように組み込んでいるので初めてでも安心です。
スマイルブロック・スマイルチャートの略案に合わせて、ワークシートや板書・印刷用素材を搭載。各単元の教材も付いておりそのまま授業に使えます。
ゴミの分別をするフローチャートを作成。地域のルールに即した学びを実践。
楽器を選び、ブロックを当てはめリズムを作る。最後にみんなで手拍子で演奏し、リズムを試して理解する。
センサーの情報を元に、照明・自動ドア・エアコンなどを制御し、電気が様々な物に変換できることを理解する。
※タブレットのセンサーとも連携できる
プログラムを使い、ロボットを東西南北の方位で指示して宝箱まで移動させる。小学生で覚えにくい東西南北の概念を楽しく反復して学ばせられる。