小型産業用ロボット分野で、世界トップシェアの製品を扱う株式会社アイエイアイは、技術文書の効率的な管理・共有を目的に、ジャストシステムの「CBES(ConceptBase Enterprise Search)」を導入。既存の社内システムやツールとCBESを連動させるなど独自の取り組みで、業務効率化を図っている。

株式会社アイエイアイ

株式会社アイエイアイ

本 社 静岡県静岡市清水区尾羽577-1
設 立 1976年4月3日
資本金 3,000万円(2018年4月現在)
従業員 1,005名(2018年4月現在)
事業内容 小型産業用ロボットの開発・設計・製造・販売、新しい農業技術の開発(エコファーム部)
株式会社アイエイアイ02

Introduction 導入の背景

アイエイアイの機械設計部門では、これまで共有フォルダによる文書保管や市販の文書管理システムを採用し、技術文書を台帳管理してきた。しかし開発製品の数・種類が増えるにつれ、膨大な文書を効率的に取得・活用するのが困難な状況になってきた。そこで、管理方法の見直しと現場の業務フローに沿った検索システムの構築に着手した。

Reason 採用の理由

複数の文書検索システムを検討・試用したが、業務に適合せず本導入には至らなかった。そんな中、ジャストシステムのCBESの存在を知り、日本語検索能力の高さや導入の容易さ、価格と性能のバランスなどに魅力を感じ、導入を決定した。共有フォルダをクロールしてインデックスを自動生成し、ほぼメンテナンスフリーで使えることも大きな決め手となった。

Results 導入の成果

CBESのセットアップをわずか1週間で完了させ、本番運用を開始。検索精度の高さや優れた操作性などが高い評価を得た。また、既存の社内システムやツールとCBESを連携させ、技術者の業務フローに沿った文書検索システムを構築。技術者の業務効率化にも貢献できたと評価している。今後は全社展開し社内の検索エンジンの標準化を図る考えだ。

システム構成