26.11.02
米国向けHome Learning Service「Smile Zemi」
科学的思考力と論理的記述力を育む「Science」講座を
11月30日(月)より提供開始
〜NGSS準拠の体感型実験からCERに基づく記述指導まで、専用タブレット1台で完結〜
株式会社ジャストシステム(本社:東京都港区、代表取締役社長:関灘 恭太郎)は、全米の幼児・小学生を対象としたHome Learning Service「Smile Zemi」において、Grades 1~5向け「Science(理科)」講座を11月30日(月)より提供開始します。「Science」は追加料金なしでご利用いただけます。
米国の小学校における理科教育は、単なる知識や専門用語の暗記だけではなく、「自ら疑問を持ち、論理的に考え問題を解決する力(科学的探究力)」を養う基盤として重視されています。Smile Zemiは、多くの州で採用されている次世代科学スタンダード「NGSS(Next Generation Science Standards)」に準拠し、家庭でも直感的に概念を理解できる理科教材を開発しました。これにより、Math・ELA・Scienceの「3大主要教科(Core Subjects)」を専用タブレット1台で学べる環境が整います。
「Smile Zemi Science」3つの特長
1. 能動的な学びを引き出す「体感型インタラクティブ教材」
動画を視聴するだけの受動的な学習とは異なり、画面上で自ら手を動かし、実験やシミュレーションを通じて試行錯誤しながら現象のメカニズムを理解します。「なぜそうなるのか」を感覚的かつ論理的に理解できるため、子どもの主体的な探究心と、科学的思考力を刺激します。
2. 理解を知識として定着させる「Practice(演習)サイクル」
インタラクティブ学習で得た本質的な理解を、豊富な演習問題(Practice)を通じて確実な知識へと結び付けます。繰り返しアウトプットを行うことで、学校のテストや日常の学びにも直結する応用力を定着させます。
3. 科学的根拠に基づいて論理的に伝える「CERフレームワーク」と記述指導「Coachez」
理科だけではなく、全教科の基盤となる「論理的記述力」を育成するため、米国の理科教育で広く用いられる思考フレームワークCERを採用しました。
- Claim(主張):質問に対する自分の考え・答え
- Evidence(根拠):観察や実験データなどの事実
- Reasoning(理由付け):根拠がなぜ主張を裏付けるのかという論理的説明
Smile Zemiでは、この3ステップに沿った回答法を学ぶだけではなく、学習を導く「Coachez - Guided Learning with AI」がお子さまの記述回答をきめ細かにチェックします。一律の正解を教えるのではなく、お子さま自身の回答内容に応じて「さらに良くするためのポイント」をフィードバックするため、取り組むほどに、より高得点につながる記述方法を習得できます。一人ひとりの理解度に合わせた的確な指導により、科学的根拠に基づいた説得力のある文章構成力を低学年のうちから育みます。
AIを活用した日本国内初のタブレット型通信教育「スマイルゼミ」
「スマイルゼミ」は、2012年に開講した、専用タブレットで学ぶ、幼児・小学生・中学生・高校生向けの通信教育です。すべてのコースで、紙と鉛筆のように「書く学び」、AIを活用した「対話による学び」によって、質の高い学習を実現します。また、「教科書準拠」の教材により学校の進度に合わせた学びを提供しています。2023年には、米国の幼児・小学生向けHome Learning Service「Smile Zemi」も開講しました。
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