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日本語入力システムってなんだろう?

パソコンで英語を入力するのなら、I play the piano.のように、キーボードにある文字で全てをタイプすることができますね。でも、日本語で同じような文章を入力しようとすると私はピアノを弾きます。のように、ひらがな・カタカナ・漢字などが複雑に混ざっていて、キーボードから直接入力することができません。そんなとき、ひらがな(ローマ字)でタイプした文字を、適切な漢字などに変換して「日本語を入力すること」を助けてくれるのが、日本語入力システムなのです。
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私の使っている日本語入力システムはなんだろう?

日本語版Windowsには、最初からMS-IME(えむえす あいえむいー)という日本語入力システムがついています。画面の右下あたりに、この図のようなバーが出ていれば、あなたが使っている日本語入力システムは、MS-IMEです。
ジャストシステムには、より賢い日本語変換ができる、ATOKという日本語入力システムがあります。これはえいとっくと読みます。誤変換が少なく、とても効率よく日本語の文章が入力できるので、チャットやメール交換にはもちろん、新聞記者や作家の方にも好評です。
正式名称は、Advanced Technology Of Kana-Kanji Transferといいます。けど、こんな長い名前、知らなくっても大丈夫。「えいとっく」とだけ覚えておけばいいですよ。
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もっと速く正確な漢字に変換できたらいいのに……

もし、あなたがMS-IMEをお使いならば、試しにATOKを使ってみてはいかが?単語をちょっぴり入力するだけなら、感じないかもしれませんが、ATOKには、日本語に強いという底力があります。たとえば……
あついおちゃ
あついほん


MS-IMEの場合: 熱いお茶 厚い本
ATOKの場合: 熱いお茶 厚い本

こういう場合には、どちらを使っても同じように変換できますね。
あついほんをはこんでくれてありがとう。きょうはさむいのであついおちゃをどうぞ。

こういう長い文章を一気に入力して変換してみると、どうでしょう?
MS-IMEの場合:
厚い本を運んでくれてありがとう。今日は寒いので厚いお茶をどうぞ。
ATOKの場合:
厚い本を運んでくれてありがとう。今日は寒いので熱いお茶をどうぞ。

ATOKのほうが、正しい漢字の使い方をしていること、おわかりいただけますよね。
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MS-IMEを使い慣れていると、ATOKが使いにくいのですが?

MS-IMEを使い慣れているから、ATOKのキー操作方法にはどうしても慣れなくて……という方も大丈夫。同じようなキー操作で使う方法があるのです。ATOK Homeなら、下図のようにしてみてください。

1. 日本語入力バー(ATOK Homeバー)の右端にある、三角のボタンをマウスでクリックする

2. 長ーくのびたら、そのとなりの「メニューを表示します」をクリック

3. 「ATOKの設定を変える」をクリック

4. 「特殊設定」をクリック

5. 「Windows付属の日本語入力システム(MS-IME)に近い入力方法にする」にチェックをつけて、[OK]をクリック!
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ATOKにもいろいろあるみたいだけど?

ジャストホーム2などには「ATOK Home」(えいとっく ほーむ)が付属しています。操作方法がわかりやすく、初心者にも使いやすいのが特徴です。

最新版のATOKは「ATOK16」です。書き言葉や、標準語の話し言葉のほか、関西弁にも対応していたり、さまざまなカスタマイズ(自分が使いやすくなるように設定を変更すること)ができ、適切な日本語を簡単に入力できる最強の日本語入力システムなのです。
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