分析ウィザード「散布図で相関関係を把握する」シナリオ
次のステップに従って、分析ウィザードを進めます。分析ウィザードが完了すると、分析パネルがダッシュボードに作成されます。
ステップ1. 「シナリオ選択」
- ［分析シナリオの選択］から、シナリオを選択します。
［チャート一覧］に使用できるチャートが表示されます。 - ［チャート一覧］から、チャートを選択します。
- 分析シナリオを選択して、
をクリックします。
次のステップが表示されます。
ステップ2. 「集計値」
- ［実績値1の選択］をクリックして表示されるメニューから、1つ目の実績値とする集計値を選択します。
- ［実績値2の選択］をクリックして表示されるメニューから、2つ目の実績値とする集計値を選択します。
- ［ユーザー定義集計値の選択］をクリックして表示されるメニューから、散布図の関係性となる集計の種類を選択します。
- ［実績値/基準値］を選択したとき
- ［基準値の選択］をクリックして表示されるメニューから、基準値とする集計値を選択します。
- ［前年同一期間の値］／［期初の値］／［前期の値］を選択したとき
- ［期間の選択］をクリックして表示されるメニューから、集計する期間を選択します。
［絞り込み設定］ダイアログボックスが表示されます。※設定後、［絞り込み設定］ダイアログボックスをもう一度表示するときは［詳細］をクリックします。
- ［期間の選択］をクリックして表示されるメニューから、集計する期間を選択します。
- ［実績値/基準値］を選択したとき
- をクリックします。
次のステップが表示されます。
ステップ3. 「分析カテゴリ」
- ［分析カテゴリ］をクリックして表示されるメニューから、分析する分析軸を選択します。
- 集計する項目を絞り込むときは、［詳細設定］をクリックします。
［絞り込み設定］ダイアログボックスが表示されます。 - をクリックします。
次のステップが表示されます。
ステップ4. 「設定の確認」
- ［チャート設定］をクリックします。
［チャート設定］ダイアログボックスが表示されます。- ［軸］シートで、縦軸・横軸に表示するタイトルやラベル、目盛間隔などを設定します。
- ［ラベル］シートで、ラベルやツールチップの表示、書式設定をします。
- ［凡例］シートで、凡例の表示／非表示や表示位置を設定します。
- ［OK］をクリックします。
- 集計する項目を絞り込むときは、［詳細設定］をクリックします。
［絞り込み設定］ダイアログボックスが表示されます。 - ［パネル名］に、パネル名を入力して［作成］をクリックします。
分析パネルがダッシュボードに作成されます。