製品活用道場

先生のための花子道場


校舎配置図 どの学校でも必要になる校舎配置図や避難経路図。今回は、図を描きながら、四角形や直線、矢印などの基本的な図形の描き方から連続複写図形の合成・解除・分解プレーンなどの便利なテクニックがすべてマスターでき、なんと、
見本ファイルもダウンロード
できます! ぜひチャレンジしてくださいね!
※以下は、「花子2006」を使ってご説明しています


(左の見本データ制作:大阪府 野村先生)

複雑な図も花子なら完璧!
Vol.11: 避難経路図にもなる!校舎配置図をつくってみよう (1)

1.グリッドを表示・設定する 操作の仕方
グリッドの設定画面 直線の長さや建物どうしの間隔をそろえたりするため、画面に「グリッド」という方眼を表示します。
プルダウンメニューの[表示]−[表示切り替え]−[グリッドの表示]を選択すると、グリッドが表示されます。
グリッドが表示されたら、プルダウンメニューの[表示]−[表示設定]−[グリッドの設定]を選択し、「グリッドの表示」と「グリッドにスナップ」にチェックし、描きたい幅にできるように設定します。
ここでは10mm幅を4分割に設定しました。
2.校舎を描く  
長方形を描く 校舎の3階部分から描きはじめます。描画パレットから[長方形]を選択し、グリッドに沿わせてマウスで描きます。
直線で廊下を作成する 描画パレットから[直線]を選択し、グリッドにあわせて廊下となる線をマウスでひきます。
教室や階段を作成する 上と同様に、[直線]で教室の境目や階段を作成していきます。
階段の作成には連続複写が便利! ★ワンポイント★
階段などの等間隔の線を作成するには、連続複写の機能を使うと便利!
階段の端となる直線を選択した状態のまま、プルダウンメニューの[変形]−[移動/複写]で、「数値で指定」のチェックをはずし、「連続指定」にチェックを入れて「等分割」を選び、「繰り返し回数」を希望の数(ここでは「4回」)に設定します。
次に[詳細]をクリックし、[参照位置]を「左上」に設定してOKボタンをクリックして位置をマウスで指定すると、等間隔の線分が描けます。これに横線を加えれば、階段のできあがりです。
等間隔で引けた線分にマウスで横線を足せば階段の完成!