決裁・稟議の電子化に関する調査
約9割が「決裁・稟議の電子化」に賛成
決裁・稟議を電子化したくない理由は?

「紙による決裁・稟議の制度がある」と答えた会社員に、決裁・稟議を電子化したいかどうかと聞くと「したい」が58.8%、「どちらかというとしたい」が34.2%で合計すると93.0%が電子化に賛成であることがわかりました。

決済・稟議の電子化についての賛否
  • 約9割が「決裁・稟議の電子化」に賛成
  • 決裁・稟議を電子化したくない理由(自由回答)
  • 決裁・稟議の電子化推進のハードルは「開発コスト」と「マニュアル整備」
  • 決裁・稟議以外で効率化したい業務、1位は「資料の電子化」、2位「社内の情報共有」、3位「業務・タスク管理」

株式会社ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『決裁・稟議の電子化に関する調査』結果を発表します。
本調査は、「紙での決裁・稟議の制度がある」と回答した20代〜50代の男女1,061名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全20ページの調査結果レポートを以下から無料でダウンロード提供します。

決裁・稟議の電子化に関する調査

2020年10月27日(火)~2020年11月3日(火)
調査対象:「紙での決裁・稟議の制度がある」と回答した20代〜50代の男女1,061名
調査方法:セルフ型ネットリサーチFastaskでのアンケート調査

今回調査した設問項目

  • 職場での決裁・稟議の方法を電子化することについて、どう思いますか?
  • 決裁・稟議を電子化したくないと思う理由を教えてください(自由回答)
  • 社内で決裁・稟議の電子化を進める上で、感じるハードルを教えてください
  • 決裁・稟議以外で効率化したい業務を教えてください

社内の「やりたい」ことを、
リードタイムなしで実現する。

現場と情報システム部門のチカラを最大限に引き出す
ノンプログラミング Webデータベース