「ノーコード/ノンプログラミング」に関する調査
半数以上が「ノーコード/ノンプログラミング」アプリを業務に「採用したい」
「ノーコード/ノンプログラミング」で効率化したい業務1位は?

「ノーコード/ノンプログラミング」という言葉を知っている人のうち、業務に取り入れたいという人は52.1%と半数を超えました。また「どちらともいえない」は31.6%でした。※「思う」と「やや思う」の合計。

ノーコードという言葉の印象
  • 約3割が「ノンプログラミング」という言葉から「工数削減」を連想
  • 半数以上が「ノーコード/ノンプログラミング」アプリを業務に「採用したい」
  • 3人に1人が「ノーコード/ノンプログラミング」アプリを必要とする業務が「ある」
  • 「ノーコード/ノンプログラミング」で効率化したい業務1位は「案件管理」

株式会社ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『決裁・稟議の電子化に関する調査』結果を発表します。
本調査は、「紙での決裁・稟議の制度がある」と回答した20代〜50代の男女1,061名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全20ページの調査結果レポートを以下から無料でダウンロード提供します。

「ノーコード/ノンプログラミング」に関する調査

2020年7月22日(水)~7月27日(月)
調査対象:「現在の職種が情報システム部門である」と回答した20代〜50代の男女430名
調査方法:セルフ型ネットリサーチFastaskでのアンケート調査

今回調査した設問項目

  • 「ノンプログラミング」という言葉に対する印象について、教えてください
  • 「ノーコード」という言葉に対する印象について、教えてください
  • 「ノーコード/ノンプログラミング」のアプリケーションを業務に取り入れたいと思いますか?
  • あなたの業務の中で「ノーコード/ノンプログラミング」での開発を必要とする業務はありますか? それは具体的にはどのような業務ですか?

社内の「やりたい」ことを、
リードタイムなしで実現する。

現場と情報システム部門のチカラを最大限に引き出す
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