ノンプログラミング開発ツール利用実態調査
情シスの約6割が「ノンプログラミング開発ツール」を認知、2割弱が利用中
「ノンプログラミング開発ツール」で情シス業務を効率化、攻めの情シスへ

現在の職種が情報システムと回答した方に、プログラミングをせずともシステムやデータベースを構築することができる「ノンプログラミング開発ツール」について聞いたところ、17.1%が「利用している」ことがわかりました。
「利用したことはあるが今は利用していない」(6.8%)と「知っているが利用したことはない」(33.6%)を合計すると57.5%が認知していることもわかりました。

ノンプログラミング開発ツール利用実態調査
  • 情シスの約6割が「ノンプログラミング開発ツール」を認知、2割弱が利用中
  • 活用の幅は広く、「案件管理」、「契約書管理」などあらゆるシステムを開発
  • 約4割が「情シスからの起案数が増えた」と回答
  • 「ノンプログラミング開発ツール」未利用者の3人に1人が興味あり

株式会社ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『ノンプログラミング開発ツール利用実態調査』結果を発表します。
本調査は、事前調査で「現在の職種が情報システム」と回答した男女735名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全20ページの調査結果レポートを以下から無料でダウンロード提供します。

ノンプログラミング開発ツール利用実態調査

2019年8月5日(月)~8月12日(月)
調査対象:事前の調査で「現在の職種が情報システム」と回答した男女735名
調査方法:セルフ型ネットリサーチFastaskでのアンケート調査

今回調査した設問項目

  • ノンプログラミング開発ツールの認知状況について教えてください
  • ノンプログラミング開発ツールで開発したシステムについて教えてください
  • ノンプログラミング開発ツール利用後の情シスの変化について教えてください
  • ノンプログラミング開発ツールへの興味について教えてください

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