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WORK

仕事を知る

INTERVIEW
企画開発エンジニア
岩﨑 仁音
2026年入社

日々の姿勢がステップアップのチャンスに
学校での学びとアイデアが、商品価値に変わる面白さ

START LINE

私はアメリカの大学で4年間、コンピュータサイエンスとAIを学びました。もともと自分自身が英語に強い苦手意識を持っていて、それを克服するためにいろいろな方法を試してきた経験があります。だからこそ、「テクノロジーで教育課題を解決したい」という思いが強く、EdTech業界を志望していました。
ジャストシステムへ入社を決めた一番の理由は、主体的なものづくりの姿勢に共感したからです。エンジニアが企画段階から主導し、ビジネスの中心となる環境に魅力を感じました。それに、エンジニアのみなさんがものすごく楽しそうにものづくりについて話されるんです。「ゼロから創るって、本当に大変だよ」と言いながら。その姿を見て、「ここで働きたい」という気持ちが一気に強くなりました。
私は夏に大学を卒業したため、9月からインターンとして入社しました。すると、入社して間もなく新規事業「SMILE ZEMI ENGLISH」のコア開発メンバーに抜擢されたんです。「インターンにそこまで任せるの?」と驚く方もいるかもしれません。正直、自分が一番驚きました。後から聞いた話では、内定者研修での取り組み姿勢や成果を見て「早い段階からチャレンジできる環境に配属した方が成長できる」と判断したそうです。一人ひとりの技術力や成長スピードを見ながら育成方針を考えてくれる会社なんだと感じましたし、期待されていることが何よりモチベーションになりました。

CHALLENGE

インターン中に一番印象に残っている出来事は、サービスの中核機能となる「シラブルリスニング」の立ち上げを担当したことです。企画から実装まで幅広く携わる中で、「正確な発音の視覚化」と「学習者にとっての読みやすさ」をどう両立させるかという大きな課題に向き合いました。
当初は、英語の音節(シラブル)構造を直感的に理解できるよう、最も近い「音」を「カナ」で表記するアプローチをとりました。しかし、実際の音声を忠実に再現しようとすると、英語特有の強弱リズムを反映させる必要があります。それをカナの「大文字・小文字」で表現しようとすると、視覚的にとても読みづらくなるという壁にぶつかりました。
このジレンマを解消するため、開発責任者や先輩社員と何度も議論を重ね、大学時代に学んだ言語学や音声学の知見をアルゴリズムに落とし込むアプローチに切り替えました。具体的には、単語単体での発音表記ではなく、自然な発話の中で起こる「音声変化(音がつながったり消えたりする現象)」に着目し、実装しました。これにより、なめらかで自然に読める表記の動的生成に成功しただけではなく、学習者がスクリプトを追うだけで自然と「音声変化」を体得的に学習できる教材へと、プロダクトの価値を劇的に高めることができました。入社前から描いていた「技術とアイデアで教育にイノベーションを起こしたい」という思いをまさに実現できた仕事だったと感じています。

もう一つ驚いたのは、組織全体の連携力です。新しい商品は、形のない状態からチームで創り上げていく難易度の高い挑戦です。だからこそ、「何のために作るのか」「誰のために作るのか」といった目的や価値をメンバー全員で共有することが欠かせません。
ジャストシステムでは、メンバー同士が自発的に認識をすり合わせ、「本当にこの方向性でいいのか」「もっと良い方法はないか」を、常に議論しながら開発を進めています。もちろん、一人で実装に集中する時間もありますが、気になることがあればすぐに隣のメンバーへ相談したり、関係者が集まって議論したりと、1日に何度も自然なコミュニケーションが生まれています。
ちょっとしたことでも対話を重ねることで、チーム全体が同じ方向を向き、スピードと品質を両立しながら開発を進められています。その仕事ぶりや成果物のレベルには、時間が経った今でも驚かされることが多いですね。

MESSAGE

1年目は先輩社員とともにプロジェクトを推進し、着実に経験を積むことができました。そして2年目からは、「伴走される側」から「人を動かし、プロジェクトを前に進める側」へ回りたいと考え、日々奔走しています。ゼロから立ち上げるという難易度の高いテーマに挑み、仲間とともに考え、創り、やり遂げることを楽しみたい。そんな方と一緒に挑戦していきたいと思っています。

RECRUIT MESSAGE

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次の「あたりまえ」をつくるために、共に考え、挑戦してくれる学生の皆さんのエントリーをお待ちしています。
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