外部とのファイル共有を柔軟かつ安全に実現するクラウドサービス InternetDisk ASP(インターネットディスク エーエスピー)

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ウイルスチェックサービス

 

安心して社外や別拠点とのデータ共有・配信を行える!

InternetDisk ASPでは、ウイルスの感染に対して強いシステムを採用しており、インターネットディスク内にあるお客様のファイルがウイルスに感染することはありません。しかしながら、社外のお取引先や、普段はネットワーク環境を別にしている拠点とInternetDisk ASPのフォルダを共有するケースでは、ウイルスに感染したデータの受け渡しが行われる恐れがあります。ウイルスにいったん感染すると、修復までの間の業務がストップするだけでなく、お取引先にまで被害を拡大させるなどの信用問題にもなりかねません。貴社はもちろん、ご一緒にインターネットディスクの領域を共有するすべてのお客様に安心を提供するために「ウイルスチェックサービス」をオプションでご用意しております。
自社のウィルス対策は万全だが、取引先の対策状況はよくわからない場合でも、ウィルスチェックサービスにより安心して運用できる!

「被害」と「加害」を同時に防ぐことができる万全のシステム

アップロード時にウィルスが含まれていないかどうかをサーバ側で自動的にチェックします。(ゲートウェイタイプ) 万一ウィルスが検出された場合には、アップロード中止、またはウィルスを駆除しファイルを修復してアップロードします。ウィルスが検出された際、メンバー管理者へ検出情報をリアルタイムにメールで通知します。併せて、メンバー管理者ツールでウィルス履歴を一覧で確認することもできます。 さらに、ダウンロード時にも、ウィルスチェックが自動的に働き、アップロード時に加えて二重のチェックが行われます。 ウイルスチェックサービスの概念図

ウイルス検出時の対処方法を選択可能

ウイルスが検出された際のアクション(ファイルのアップロード/ダウンロードを修復して継続するか or 取り消すか)をあらかじめメンバー管理者側で設定することができます。ウイルス検出時は、メンバー管理者にメールで通知いたします。メンバー管理者以外(社内のシステム担当者など)にも任意の通知先を設定できます。

通知先のアドレスは、InternetDisk ASPに未登録のメンバーでも指定可能です。

ウイルスチェック設定画面

ひと目で分かるウイルスチェック結果

操作画面上で最新のチェック結果を確認できます。 アップロード/ダウンロードされるたびにウイルスチェック状況をファイルごとに表示します。 [詳細]をクリックするとウイルスの種類や最終更新者など、さらに詳しい情報を確認できます。
Webビューのウイルチェック後のウイルス一覧画面
ウイルチェック後のウイルス一覧(メンバー画面:Webビュー)
ウイルスチェック情報詳細画面
ウイルスチェック情報詳細画面
ウイルスチェックサービス(オプション)をご利用いただく上での注意点
ウイルスチェックはInternetDisk ASPでご契約いただくディスク容量すべてが一括して保護の対象となります(ディスクの一部だけをチェックする等のお申し込みはできません) 。
PCやメール送受信時のウイルスチェック機能とは併せてご利用ください(本サービスは、PCのハードディスクやメール送受信時のウイルス感染有無をチェックするものではありません) 。
ウイルスチェックのサービスをご利用いただくにあたっては、以下の内容にご同意いただいたうえでお申し込みください。
InternetDisk ASPで提供するウイルスチェックのサービスにおけるウイルスの検知・駆除/削除機能は、必ずしも全てのウイルスに対して対応するものではありません。
万一、本サービスでウイルスが検知出来なかったこと、およびそれに起因する何らかの損害をお客様が被られた場合であっても、株式会社ジャストシステムは、自らの故意または重過失である場合を除き、その一切の責任を負いません。
InternetDisk ASPを今すぐ使って、その効果をお試しいただける無料トライアルをご用意しています。是非お試しください。 無料トライアルへ
 
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update:2011.12.12