発売日:2008年2月8日(金)
「医療辞書'08 for ATOK」は、登録用語全体の15%にあたる24,000語を追加し合計24万語以上の医療用語、医学用語を収録しました。新たに、病名や薬品名を先頭の数文字の読みを入力しただけで変換できる省入力データも追加され、あわただしい医療現場での入力をさらに支援します。
もちろん薬品商品名やICD10コード、識別コードなどの変換に便利な特殊変換辞書も、新しいデータに対応しています。
医療の最先端分野である総合病院やがんセンターなどの医療機関をはじめ、迅速な対応を必要とする現場で多くの実績を有しています。カスタマイズによる電子カルテや医療システムへの連携も可能です *1 *2。
*1 カスタマイズや検証が必要な内容についてはこちらまでお問い合わせください。
*2 病院向けソリューション・導入事例はこちらをご覧ください。
医学から介護まで各分野の用語を網羅
メイン辞書は、医療分野をはじめ、近年多く使われる介護や福祉の分野に至るまで、24,000語を追加し約24万語の専門用語を網羅しています。「病名や薬名の正確な変換はもとより、略語から正式な病名に変換でき、医療現場でのスムーズな入力・変換を支援します。
また、医療業界の慣用語も新たに登録。「ばるーん」から「バルーンカテーテル(balloon catheter)」への変換が可能になりました。
「薬品名省入力データ」「病名省入力データ」を新搭載
厚生労働省が提供する2007年10月現在のレセ電算用の傷病名マスターと医薬品マスターを元にしてほぼ全ての薬品名、病名を登録した省入力データです。最初の数文字を入力するだけで省入力候補に表示されるので、入力作業が軽減できます。
また、省入力候補にはレセ電算コード(傷病名コード、医薬品コード)もコメントとして表示されるので、コードを確認しながら入力することができます。
「ぐるこじん」と入力して[Tab]キー
「かたかんせつ」と入力して[Tab]キー
「特殊変換辞書」もバージョンアップ
● 薬品商品名一般名変換辞書
2007年11月の薬品データを元に、2007年度の新薬追加、発売中止、製薬会社名の変更などを反映して全面改定しました。
● ICD10変換辞書
厚生労働省が提供する傷病名マスターの10月3日公開版に準拠。標準病名には、傷病名レセ電算コードも単語コメントに表示されるようになりました。
● 医学用語和英変換辞書
MeSH(メッシュ:Medical Subject Headings)で2007年に新設されたキーワードを中心に、1,000語以上を追加しました。
● 識別コード辞書
2007年11月の最新版データです。約4,300品目の薬品について全面改訂しました。
● 薬品先発・後発変換辞書
2007年11月の最新版データです。
「薬品商品名一般名変換辞書」は、薬品の商品名から一般名、一般名から同じ成分の商品名群を検索することができますが、それに対してこの辞書は、商品名から、それと「同じ成分」、「同じ剤形」、「同じ規格」の商品群を検索します。
「薬品商品名一般名変換辞書」は、一般名処方に対応しています。それに対して新しい「薬品先発・後発変換辞書」は、任意の商品名の薬品に関して、後発品があれば先発・後発品のリストを検索できます。
(付属)「一太郎用医学英語スペルチェック辞書」も大幅UP
「一太郎用医学英語スペルチェック辞書」は、一太郎のスペルチェック機能に追加することで、医学英語に対するスペルチェックを強化できる辞書です。
今回新たに約17,500単語を追加し、合わせて約47,000単語を収録しました。医学論文やレポート提出前の原稿チェックなどにお役立てください。
※掲載画面は開発中のもののため、変更になる場合があります。予めご了承ください。
(法人導入事例のご紹介)電子カルテとも連携し、業務効率を改善
「医療辞書'08 for ATOK」と「ATOK」が、医療用語を含む文章をスムーズに変換。電子カルテを導入した多くの病院が悩む「変換時のストレス軽減」「入力作業の効率化」を解決します。
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