[ Home ] > [ 正しいソフトウェアの使用と不正コピー防止 ]

正しいソフトウェアの使用と不正コピー防止

近年、知的財産の重要性はますます高まっており、その法的な保護は今後の産業発展の急務の課題となっております。コンピュータソフトウェアもまた、ソフトウェアメーカーの知的創作活動の成果であり、重要な財産です。

ソフトウェアメーカーにとって、正規品をご購入いただき、また、適正にご利用いただくことが、新たな知的創作活動のインセンティブとなり、よりよい製品を適正な価格でお客様にお届けするための原動力となっております。

一方で、海賊版の横行や組織内部での不正コピー等、ソフトウェアメーカーの許諾を得ない形でソフトウェアが利用されているという現実も存在します。これらの不正な利用はソフトウェアメーカーに多大な損害を発生させており、ソフトウェア業界をあげて啓発活動や民事・刑事の両面で法的措置を含む対策を積極的に推進しております。

ソフトウェアをご使用いただく皆様におきましては、不正に頒布・販売されているソフトウェアは使用せず、是非とも正規のソフトウェア製品を購入していただきますようお願いいたします。そして、製品に添付される使用許諾契約 (ライセンス契約) の使用条件をよくご確認のうえ適正にご使用いただきますようお願いいたします。

各種情報提供窓口のご案内

弊社のソフトウェアに関する不正コピー情報を下記のページから受け付けております
皆さんの周りで見かけた情報をご連絡いただき、弊社の不正コピー対策活動にご協力ください。
業界活動の紹介
現在、ソフトウェアの著作権保護を目的とする下記のような権利保護団体が存在し、弊社を含む多くのソフトウェアメーカーが会員となっています。このような団体は、個人規模及び組織規模の不正コピー等に対する是正活動や著作権保護の啓発活動を展開しており、弊社も積極的にこれらの活動に参加しております。

ページTOPへ

正規ライセンスのご利用のために

使用許諾契約 (ライセンス契約) について
弊社をはじめ、多くのソフトウェアメーカーは、使用許諾契約という形でソフトウェアを販売しております。
ソフトウェアは通常CD-ROM等の媒体 (目に見える形) で提供されておりますが、実質は目に見えないソフトウェアの「使用権」を使用許諾契約に基づいてお客様にご購入いただくものです。
つまり、使用許諾契約では、著作権法に基づきお客様の利便性を考慮したインストール (複製) 及び使用に関する条件とともに、ソフトウェアメーカーの知的財産権保護のための条件も定め、お客様とソフトウェアメーカー双方の利益を考慮した利用条件を設けております。
ユーザー登録
弊社ソフトウェア製品をご購入された場合にはユーザー登録をお勧めします。ユーザー登録を行い、製品の使用状況を含むお客様情報をご提供いただくことにより、弊社が提供する各種製品・サービスのお得な情報を入手したり、各種お客様向け企画をご利用いただくことができます。そして、ユーザー登録を行うことが正規のソフトウェア使用者であることの証明となり適正なライセンス管理の第一歩となります。

ページTOPへ

ソフトウェアの不正コピー等

以下の行為は、これらが有償であるか無償であるかを問わず、弊社に無断で行われれば、著作権法違反となります。ご注意ください。

海賊版
弊社に無断でソフトウェアをコピーして、インターネットのオークションサイトや露天商などで販売されるソフトウェアは、俗に言う「海賊版」です。決して購入しないでください。是非とも弊社製品の正規ルートでの購入をお願いいたします。
カジュアルコピー
お客様がお持ちのソフトウェアをお友達や知人と気軽に貸し借りしたり、コピーして配布したりしていませんか?
弊社の使用許諾契約では、原則としてソフトウェアの使用者はご本人のみとし、インストールできる対象コンピュータは一台に限定しております (*1) ので、こうした行為は、契約違反となります。
*1
ソフトウェアの種類や販売形態によっては、一定条件での複数コンピュータへのインストールができるなど例外的にお客様の利便性を考慮した条項を設けております。
ネットワーク経由での無許諾配信
近年、ファイル交換ソフトやホームページを利用して、無断で広くソフトウェアを配信する行為が行われております。 このような行為につきましても、決して利用はせず正規ルートでの購入をお願いいたします。

ここでは一例をご紹介しましたが、お客様が弊社ソフトウェアをご使用いただくにあたっての注意事項を「使用許諾契約書」で定めておりますので、必ずご確認ください。

ページTOPへ

団体・組織におけるソフトウェア使用の実態と管理の改善

組織内不正コピー等
会社等の組織内では不正コピーの規模は大きくなります。例えば、従業員が個人単位で行っている不正コピーや、コスト削減を理由に組織的な指示により行われる不正コピーなど、様々な形態のものが存在します。
最近は、不正コピーを行った会社が多額の損害賠償を支払うケースも出てきております。この場合、不正コピーを行った会社は、それまで無許諾で使用していたソフトウェアを継続使用できなくなるだけでなく、ソフトウェア希望小売価格を超える額の損害賠償金の支払い責任、及び訴訟になった場合の訴訟費用や弁護士費用の支払い責任を負う可能性もあります。
ライセンス管理の必要性
最近では、ソフトウェアが会社の業務に欠かせなくなっておりますが、会社などの法人の場合、大量に導入されるコンピュータ資産及びソフトウェア資産の管理やその適正な利用は大きな課題となっております。法人内での不正コピーの多くは、著作権や使用許諾契約の認識不足に加えて、組織としての管理不徹底によるものです。
このような事態を防ぐためには、まず経営者やソフトウェア管理責任者が、組織におけるソフトウェア資産管理の重要性を十分認識してください。そして、使用許諾契約の内容を正しく理解し、どのような範囲において何台のコンピュータで使用することができるかを把握したうえで、従業員等への使用許諾契約の周知や購入ライセンスの管理を徹底してください。これらを持続的に実践することで未然にソフトウェアの不正コピーを防止することができ、あわせて資産管理の効率化やコスト削減の効果も期待できます。
ライセンス製品のご紹介
ここで記したような「組織規模の不正コピー」や「ライセンス管理の不徹底」は、皆さまの身近で発生しております。
例えば、不正コピーの発生原因の一つとして、お客様の組織規模や使用ソフトウェアの種類に適したライセンス形態の購入が効果的に行えていないことが考えられます。そこで、ライセンス管理の効率化とソフトウェア導入コスト削減という面でお勧めしたいのが、弊社のライセンスプログラム「J-License」です。J-Licenseプログラムにおいては、J-License証書のみで正規ライセンスの証明となり、インストール用CD-ROMやマニュアル部材は必要最小限の購入に止めることが可能です。つまり、面倒なパッケージや媒体の管理が不要となり、パッケージ製品に比べて安い単価でソフトウェアが購入できます。
このように、今できるところからライセンス管理を効率化することで、不正コピーが発生しにくい環境を構築することができます。

ページTOPへ