文章だけで企画しようとするとなかなか考えがまとまらないことが多いようです。でも、図解を活用することによって、自分の考えを整理し、企画をまとめることができるようになります。
そのための便利な図解として「中心と周辺に着目する」方法があります。
ひとつは、「広がり感覚で遠心的に描く」方法、もうひとつは「縮まり感覚で求心的に描く」方法です。
まず「広がり感覚で遠心的に描く」方法をご紹介しましょう。概念図やシステム図を描く場合は、中心から周辺へ視点を広げていく方法がよく使われます。中心にキーワードを置いて、それを周辺に展開していくことで、広がりのある図が描けます。こうした手法は「拡散」「分散」「伝播(でんぱ)」などをイメージしたいときにも役立ちます。 |