VOICEWORLD
新世代ナチュラルインターフェースe-Talkとは?
 
■はじめに
 

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コンピュータは、人間の気持ちを、
どうしてもっとわかってくれないんだろう
 
コンピュータを使い始めた時期に、誰もが感じる憤りです。できないはずがないのに、望みの仕事をさせられないことへの苛立ち。 だから、コンピュータは難しい…と、そう結論付けるしかなかったもどかしさを覚えていますか。 そして、キーボードを使ってそれなりに日本語を入力できるようになり、マウスを操れるようになり、ワードプロセッサのメニュー構成やコマンドを多少覚えたころに、ふと気がつきます。
 
 
 
eアイコン なんだ、コンピュータって、
そんなに難しくないじゃないか
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ほんの少しの向上心があれば、誰にでもそれなりにコンピュータは使えます。しかし、その向上心をすべての人に求めることが正しいのでしょうか。 しかも、テクノロジーの進化は、常に人間が学習し、コンピュータをより深く理解することを求め続けます。

でも、私たちが、コンピュータに求めていたのは、そういうことではなかったはずです。コンピュータの側で人間の気持ちをわかってほしいというのが 理想ではなかったでしょうか。しかし、現状では、誰にでも使えるコンピュータを自負するには、目の前のハードルが、まだまだ高すぎるのです。

ジャストシステムは、こうした状況に対するひとつのアプローチとして、今、ここに、新世代のナチュラルインタフェースを提案します。 誰もが使えるコンピュータを実現するための、まったく新たなユーザーインタフェースです。 音声によるコンピュータ操作は、その前段階として、キーボードやマウス操作から人間を解放することができたかもしれません。 しかし、対象となるアプリケーションに対する理解を強いる点では、今までと何も違いはなかったのです。

私たちは、パソコンと人との距離をさらに縮め、 自然な言葉で話しかけるだけで、期待した仕事をこなしてくれる会話型のインタフェースを目指しました。
 
 
 
eアイコン 気持ちを楽にして語りかけてください PAGE TOPへ
 
e-Talkキャラクターなびっと
ジャストシステムは自然言語処理テクノロジー企業として、従来から、さまざまな分野での研究を重ねてきました。その具体的な成果として、 個人情報管理ソフトFullBand Ver1.0に搭載したJIIF(ジーフ、JUSTSYSTEM Inteligent Interface)テクノロジーは、ユーザーからの自然語による語りかけを実用化し、各方面で高い評価を得ることができました。 そのJIIFを音声に対応させ、さらにナチュラルなインタフェースを実現するのがVoice-JIIFです。

JIIFは、「〜したい」と自然な言葉で表現するだけでアプリケーション個々の機能を利用可能にしました。 そして、「計算機を人に近づける」知的操作支援環境という新しい概念を提唱し、関連する種々の期待を具体的機能として実現しました。 今回は、JIIFに音声で意図を伝達するというインタフェースを加え、Voice-JIIFとして機能性を刷新しています。コンピュータとの自然な対話が、 かつてSF映画で見たロボットとの会話という夢が、ここに形になったのです。

音声によるユーザーの語りかけには、キーボードからの文章入力に比べ、はるかに曖昧性が高く、口語の使用や体言止めなどに代表される省略の多い端的な表現が使われます。 そんな冗長な表現にも柔軟に対応し、可能限り使い手の気持ちを予測し、的確に機能を実現していく環境は、まさに誰もが待ち望んでいたものです。

人それぞれのWANTSを、言葉にするだけでそれがかなう。そんな世界があることを、多くのユーザーに知ってほしい。 ジャストシステムが考える人とコンピュータのナチュラルインタフェースが、今ここに大きな一歩を踏み出しました。
 

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Update 2001.3.9