HEADLINES

■ATOK技術情報
<ATOK12/ATOK11/ATOK10 for Windows
 アプリケーションプログラムインターフェース仕様書>


1.概要

本書は次のバージョンのATOKに関するアプリケーションインターフェースの仕様を記述している。

    ATOK12 for Windows
    ATOK11 for Windows
    ATOK10 for Windows
ATOKアプリケーションインターフェースは、IME共通のコントロールをベースにATOK固有のものを追加している。これによりATOKアプリケーションインターフェースを使用するアプリケーションは、使用中のIMEを意識することなく制御が可能になる。
また、ATOKアプリケーションインターフェースを使用するための特別な手続きの必要はない。
なお、ATOKアプリケーションインターフェースはDLL(ATOKLIB.DLL)で提供される。

ATOKアプリケーションインターフェースを使用するにあたり、Windows95のIME制御についてを一読されることをお薦めする。

    Multilingual IME Specification for Application, IMM Function for the application
    Microsoft Widows95プログラマーズガイド(第30章)
    (関数,メッセージの詳細についてはMSDN等で提供されるMicrosoft Win32 Software Development Kit(SDK)またはIMM.Hを参照。)
また、ここでいうATOK固有の情報の追加とは、次のとおり。
    ATOK固有のモードの設定
    ATOK固有の出力情報の獲得
     ・ATOKのユーザーインターフェースを実現するための情報
      (ATOKの表示をアプリケーション側で行う場合)
     ・ネイティブなUnicode(書体情報含む)

※ATOK11までのAPI仕様書をお使いの方へ…この仕様書での変更点
  • ATOK12から有効になったAPIなどを追加した。
      →2.関数仕様の、39.〜70.。
      →付録4−10.〜4−12.。

※開発用ファイルについて(追加)

必要となる開発ファイルは次のとおり。

  • ATOK12、ATOK11でご利用の場合 …ATOKLIB.H、ATOKLIB.LIB
  • ATOK10でご利用の場合 …ATOKLIB.H、ATOK10WC.LIB

※第2版(1998年12月22日)での変更点(追加)

  • 開発用ファイルにATOK10WC.LIBを追加。
    (追加したファイルはATOK10で利用するときに必要)
  • ATOK12、ATOK11、ATOK10それぞれで必要となる開発ファイルを明記。
  • 関数「AT_SendVKeyEvent」の説明に「ATOK11から有効」を追加。


目 次次ページ



return



to topmenu

update 1998.12.24