一太郎Arkは、ご覧頂いた機能の他、表の作成や図の挿入、フレームの挿入など、インターネットワープロとしての機能も充実しています。
一太郎Arkでは、文書中に表を作成することができます。 表の1区画をセルと呼び、セルの中には本文に入力可能なすべてのデータを、入力あるいは設定することができます。表は、表の行数および列数を指定して作成します。また、表とセルには様々なプロパティを設定することができるので、見栄えのする表の作成にも適しています。

・表とセルのプロパティ
表に設定可能なプロパティセルに設定可能なプロパティ
  ・表題  ・表示形式
  ・枠線の太さ  ・セル内の背景色
  ・罫線(中掛け線)の太さ  ・セルの幅
  ・セル内の余白
   (ピクセル、mm、インチ単位)
  ・セルの高さ
  ・表の幅
   (ピクセル、mm、インチ、%単位)
  ・セル内での左右配置
  ・表の配置
   (左、中央、右)
  ・セル内での上下配置
  ・表全体の背景色

・マウス操作
また、マウスで表の罫線部分(セルの区切り)をドラッグすることによって行、列の選択、変形を行うことができるので、表の操作が簡単に行えます。

・セルの結合と分割
表を作成した後に、表の形を変更したい場合があります。このような場合には、[セルの結合][セルの分割]機能が役に立ちます。
[セルの結合]機能を用いると、選択されているセル全部を融合して一つのセルにできます。また、[セルの分割]機能を用いると、カーソル位置のセルを上下または左右の二つの領域に分割することができるので、帳票の作成にも便利です。


一太郎Arkでは、文書中に画像を挿入することができます。挿入できる画像の形式は、GIF、JPEG(.jpg, .jpeg)です。挿入する画像の位置やサイズを指定することができます。
箇条書き書式では、箇条書き範囲の上、下、左に余白を空け、段落の左にマーカーもしくは番号が表示されます。 項目を箇条書きにする場合、見栄えよく表示できます。また、箇条書きには次のようにいくつかのタイプがあるので、好みや必要に応じて使い分けることが可能です。
  ・黒丸(●)
  ・白丸(○)
  ・四角(■)
  ・ローマ数字(1.2.3...)
  ・大文字アルファベット(A.B.C...)
  ・小文字アルファベット(a.b.c...)
  ・大文字ギリシャ数字(I.II.III...)
  ・小文字ギリシャ数字(i.ii.iii...)
 
一太郎Arkでは、文書中に注釈文字列を埋め込むことができます。埋め込んだ注釈文字列は、本文中には表示されません。本文として表示や印刷はしたくないが、注意事項や確認事項などの記入が必要な場合に利用できます。
表示の設定を変更することによって、本文中の注釈が埋め込まれた位置に注釈マークを表示することもできるので、どの位置に注釈が設定されているか分からなくなる、ということもありません。
 
水平線とは、段落内文字列を水平線で上下に分割する機能をいいます。文書の区切りに水平線を挿入することにより、見やすい文書を作成することができます。
水平線には、幅(ピクセル、mm、インチ、段落幅に対するパーセント指定) 、太さ(ピクセル、mm、インチ) 、配置位置(左、中央、右) を指定することができます。
 
一太郎Arkでは、ページのマージンから文字列の行頭・行末までの距離を設定する機能であるインデント機能を備えています。段落毎に文字の先頭をそろえたい場合に便利です。もちろん、先頭行の字下げにも対応しています。
 
一太郎Arkでは、フレームを含む文書を取り扱うことができます。フレームを含む文書を読み込んだり、保存したり、あるいはフレームの挿入・削除も可能となっています。
 
一太郎Arkでは、直前に行った[編集をともなう操作]を取り消すことができます。取り消し回数を指定することもできるため、指定された回数まではいくらでも操作をさかのぼることができます。万が一、期待しない操作を行ってしまった場合にもあわてることはありません。