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NLP Webフィルタリングソフト Tri-De WebFilter

発売日:2010年12月10日(金)

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導入直後から、未知の不適切サイトも高精度にブロック!
不用意な情報発信を防ぐ機能を強化し、
Web利用のリスクを可視化するログレポート機能も新搭載!

2009年に発売したWebフィルタリングソフト「Tri-De(トリデ)」は、ジャストシステムのNLP(自然言語処理技術)を応用した「コンテンツフィルター」を備え、これまでのフィルタリングソフトでは対応が難しかった未知の不適切サイトを効率的に閲覧ブロックできることから、主に学校など教育機関において導入が進んでいます。

本製品「Tri-De WebFilter 2.0」では、「コンテンツフィルター」の精度を向上させ、企業・官公庁からの要望に応え、組織内部からの不用意な情報発信を防止する機能を強化しました。また、Web利用状況を42種のレポートとして出力する機能を新搭載。情報漏えいを防ぐとともにWeb利用に伴うリスクを可視化し、企業や官公庁での適正なWeb利用を推進することができます。

不用意な情報発信をくい止める「書き込みブロック」機能

掲示板やBlogなどのソーシャルメディアと呼ばれるサイトについて、「従業員の不用意な書き込みは止めたいが、情報収集のため閲覧は必要」といったニーズに応え、新たに「書き込みブロック」機能を搭載。URLデータベースの437小カテゴリ単位できめ細かく、「閲覧はできるが、書き込みは禁止」といった制御が可能です。また、指定した語を含む書き込みを高精度に検知する「単語フィルター」も備えており、書き込みが可能なカテゴリであっても、不適切な情報発信をしっかりブロックすることができます。

膨大なアクセスログからリスク要因を迅速に特定できる「ログレポートツール」

全アクセスログ・ブロックログ等をもとに、Web利用状況を統計出力する「ログレポートツール」を新たに搭載。「ユーザー」「時間帯」「ブロック状況」「検索キーワード」など、リスク要因を可視化する観点も含め、合計42種類のレポートを毎日自動集計。管理者が指定した期間で集計することも可能です。

3つのフィルターによるブロック

閲覧禁止とされたサイトも、利用者判断で一時閲覧できる「強行閲覧」機能

フィルタリングを導入する際の懸念として、「必要なページが誤ってブロックされた場合、業務が止まってしまう」「誤ってブロックされたURLの例外登録をする管理者の作業負担が大きい」という2点があげられます。「Tri-De WebFilter 2.0」では、管理者があらかじめ指定したカテゴリについて、利用者の判断でブロック画面を突破して、一定時間だけサイトを閲覧できる「強行閲覧」機能を新搭載。必要なサイトの利用は止めず、管理者負担の軽減も両立します。なお、強行閲覧した記録はログに記録されるので、不適切な利用でなかったかを検証することが可能です。

進化した「URLフィルター」と「コンテンツフィルター」で、
不適切な閲覧をしっかりと防止

「URLフィルター」、「単語フィルター」に加えて、ジャストシステムのNLP(自然言語処理技術)を応用した「コンテンツフィルター」を搭載。“トリプルディフェンス”により、誰にでも扱いやすく、精度の高いフィルタリングを実現しています。

●業界最多の437カテゴリ*に細かく分類された「URLフィルター」

URLデータベースは、大カテゴリ63、小カテゴリ437に進化。業務に必要なWebサイトがブロックされないよう、きめ細かく設定可能です。教育機関からの要望に応え「学校裏サイト」カテゴリを新しく追加しています。URLデータベースの本体はジャストシステムのデータセンターに置くクラウド設計なので、データのバッチ更新を待つ必要なく、常に最新のデータを元に的確なフィルタリングが行えます。

※主要な国産WebフィルタリングソフトのURLデータベースカテゴリ数について(2010年12月7日現在、ジャストシステム調べ)。カテゴリ分類は随時見直し、変更しています。

●ことばの技術を応用し、誤検知の少ない「単語フィルター」

日本語入力システム「ATOK」の開発で培った、形態素解析技術を応用。単語を正確に認識し、不適切な語を含んだページの閲覧や書き込みを高精度にブロックします。

●ページの語彙まで調べて止める、NLP技術を応用した「コンテンツフィルター」

これまでのフィルタリングソフトは、既知のサイトを人力で分類したURLフィルターに頼ってブロック精度の向上を図ってきました。しかし、日々生まれてくる新しいページや、利用者に合わせ動的に生成されるページ、公開プロキシ経由のアクセスなどは、「URLフィルター」だけでは防げません。そこで、ジャストシステムのNLP技術から生まれたのが「コンテンツフィルター」。NGワードひとつではなく、ページ全体の語彙をもとに、リアルタイムでブロック判定を行います。「コンテンツフィルター」には、アダルトなど典型的な不適切サイトを初期学習済みなので、導入直後から的確にブロック。チューニングの改善により、前バージョンに比べ約20%の精度向上も実現しています。

多様な運用環境に対応し、システム運用コストの削減にも配慮

動作環境として、Windows Serverに加え、Linuxに対応。Hyper-V、VMwareの仮想環境にも対応し、システム運用コストの削減要求に応えます。また、大規模運用時の複数サーバーの設定連動や、ActiveDirectory/LDAP連携によるユーザー認証にも新たに対応。シンプルでわかりやすい管理ツールとともに、管理者の作業負担軽減を実現します。