メールソフト「Shuriken」は、セキュリティの高さと、IMAP4サーバー対応など、さまざまな法人ニーズにしっかりと対応していることから、数々の企業にも導入されております。
導入事例
事例1 角川ヘラルド映画株式会社
使い慣れたメールソフトから乗り換えて、セキュリティ対策を強化。
新種のウイルスも防御できる、安全なメール環境を実現。
事例2 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー
数種類のメールソフトから選ばれた理由は、移行のしやすさとウイルスへの高い耐性。
導入後はウイルス被害が大幅に減少。
IMAP4サーバにも対応
現在メールを受信するプロトコルとしてもっとも広く普及しているのはPOP3ですが、「Shuriken」では IMAP4と呼ばれるプロトコルにも対応しています。
POP3ではメールを一旦会社のパソコンにダウンロードしてしまうと、サーバー上のメールは削除されて、自宅のパソコンや出先にいつも持ち歩くノートパソコンに同じメッセージをダウンロードすることはできなくなりますが、IMAP4では、サーバー上にフォルダを作ってメールを管理できるので、一旦パソコンにダウンロードしても必要なときに、いつでもサーバー上にあるメールを確認できます。
※ IMAP4を利用するにはプロバイダ(もしくは社内のメールサーバー)がIMAP4に対応している必要があります。
LDAP対応 アドレス帳の管理もスマートに!
LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)は、ネットワーク上でアドレス情報をやりとりする仕組みです。LDAPを使うと、アドレス情報をサーバー上で集中管理できるため、組織改編や異動などがあってもサーバー上で一括変更できます。
管理ツールもご用意
法人のお客様向け製品、Shuriken CE 管理ツール2をご用意。Shuriken CE 管理ツール2 は、システム管理者がその管理ポリシーに従って、各ユーザーの端末にセットアップされたShurikenの動作を制限したり、初期設定を行うためのツールです。
※動作定義ファイルの配布方法は、「セットアッププログラムに埋め込む」、「イントラネットで公開」、「自動アップデート」、「メール配信」、などがあります。
※管理ツールでの動作制限や設定を反映できるのは、Shuriken 2008 CE、Shuriken 2007 [Corporate Edition]、Shuriken
Pro4 [Corporate Edition]に限ります。パッケージ版、ダウンロード版ではご利用いただけません。
● 対応しているクライアントアプリケーション
- Shuriken 2008 CE バージョン 8.0.2.0以降
- Shuriken 2007 [Corporate Edition] バージョン 7.0.3.0以降
- Shuriken Pro4 [Corporate Edition] バージョン 6.0.4.0以降
※ Shuriken Pro4 では制御できない機能があります。すべての機能を制御するには、最新のバージョンを使用してください。
管理ツールならこんなリスクにも対応します
Shuriken CE 管理ツール2 は、システム管理者がその管理ポリシーに従って、各ユーザーの端末にセットアップされたShurikenの動作を制限したり、初期設定を行うためのツールです。
● リスク1 パソコン持ち出しによる情報漏えい
いつでも持ち出しできるノートPCが盗難・紛失し、貴重な個人情報のメールデータが流出する危険があります。Shuriken では管理ツールでメールやアドレス帳の保存先を、指定したフォルダに設定できるので安心です。
● リスク2 誤送信による情報漏えい
似ているアドレスが多いと意外に頻発する誤送信。大切な取引情報や、個人情報が誤送信によって流失するトラブルの元になります。Shurikenなら、たとえば社外へのメールなど管理者が指定するアドレスへの送信前には必ず確認メッセージを出し注意を喚起することも可能です。また、特定のアドレスへの送信を禁止することもできます。
● リスク3 盗み見・なりすましによる情報漏えい
ちょっとした離席時や帰宅後に、盗み見やなりすましによって大切なメールデータを見られ個人情報が盗まれる危険も。そんな場合にもShurikenなら安心。メールサーバーのパスワード保存を禁止したり、起動時には必ずパスワードを要求する設定や送信時にパスワード入力を要求する設定を行えます。
管理ツール 機能一覧
● 日本版SOX法・内部統制を支援
社員が発信するメールの履歴を残したり、指定外のサーバーへの接続を禁止するなど、日本版SOX法・内部統制に対する意識の高まりにも対応する機能を新搭載しました。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 管理者(特定メールアドレス)へのBCC送信の義務化 | メール送信時に、特定のメールアドレスを必ずBCCに加えることができます。内部統制・JSOX対応の一環として、各端末から送信されるメールをすべて保存できます。 |
| アカウント毎の設定制御 | アカウント設定において、特定項目の設定値を制限することができます。社内統制の一環として、指定外のサーバーには接続させないという制御ができます。 |
● 個人情報保護法情報漏えい対策
企業で取り扱うメール情報には、顧客情報などの個人を特定する情報や機密情報などが含まれることも少なくありません。ですが、メール環境による個人情報漏えいには、PC紛失・盗難、送信先の誤送信、盗み見・なりすまし、ウイルス感染など様々なものが考えられます。そのため、二重三重のリスクヘッジをすることが重要となります。
管理ツールなら企業内のShurikenの設定を一括で管理することができます。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 特定ドメイン以外へのメール送信を禁止 | 送信を禁止するメールアドレスを指定できます。 |
| 検索履歴の削除 | 重要なキーワードや個人情報が含まれることもある検索履歴を、Shuriken終了時に削除する設定ができます。 |
| メールデータの保存先指定 | メールの保存先を管理者指定のフォルダ(ローカル・ネットワーク)に設定することができます。 |
| IMAP4ローカルキャッシュクリア | IMAP4利用時にローカルマシンに一時保存されるデータを接続終了後にクリアします。 |
| IMAP4ローカルフォルダ作成禁止 | IMAP4利用時には、そのアカウント内にローカルフォルダを作成できなくします。 |
| LDAPからアドレス帳への取り込み禁止 | LDAPから取得したメールアドレスについて、ローカルマシンのアドレス帳への追加をできなくします。 |
| 送信メールへの常時暗号化/署名設定 | 送信メールへの常時暗号化/署名設定 |
| パスワード (POP3/IMAP4/SMTP/LDAP) の記憶禁止 |
メールの送受信に必要なパスワードを記憶させない設定にすることができます。 |
| 宛先チェック | 管理者が指定するアドレス(例えば社外)へのメール送信を禁止したり、確認メッセージを出す設定ができます。 |
| メールを送信するときのパスワード入力 | 管理者が指定するアドレス(例えば社外)に対してメールを送信できるユーザーを限定するため、管理者がパスワードを設定することができます。 |
| 送信先履歴の保存禁止 | Shurikenで管理している送信先履歴のデータを終了時に削除することができます。 |
| 起動時/最小化から戻るときのパスワード入力 | 起動時/最小化から戻るときのパスワード設定を義務付けることができます。 |
| ツール起動禁止 | Shurikenから外部ツールを使用して、ファイルを開く行為を禁止します。これにより、テキストメール以外は、ツール起動できないようにすることが可能です。 |
| ビューアのアイコン表示指定 | テキストメール以外のファイルを自動表示させず、アイコン表示する設定を義務付けることができます。 |
| 警告メッセージ抑止の禁止 | セキュリティに関わる警告メッセージを必ず表示させるようにすることができます。 |
| 疑わしきリンク画像の表示設定 [フィッシング対策] |
URLに '?' を含む画像の表示を許可するかどうかを指定します。この形式のURLはリンク先のアドレスを偽装する目的に悪用されることがあります。 |
| HTMLのインライン画像のアイコン表示 [セキュリティ対策] |
HTMLメールのインライン画像を自動的に表示しないようにすることができます。 |
● 業務効率改善
企業で取り扱うメール情報には、顧客情報などの個人を特定する情報や機密情報などが含まれることも少なくありません。ですが、メール環境による個人情報漏えいには、PC紛失・盗難、送信先の誤送信、盗み見・なりすまし、ウイルス感染など様々なものが考えられます。そのため、二重三重のリスクヘッジをすることが重要となります。
管理ツールなら企業内のShurikenの設定を一括で管理することができます。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 共有アドレス帳の設定 | 複数のユーザーが共有して使用するアドレス帳を管理者が指定出来ます。 |
| 定期自動バックアップの設定 | 定期的な自動バックアップを義務付けることができます。バックアップ頻度やバックアップ先の指定も可能です。 |
| 送受信サーバーの初期設定 | 送受信サーバー設定の初期値(サーバー名・種類などの共通情報)をあらかじめ定めておくことができます。 |
| LDAPサーバーへの接続情報の初期設定 | LDAPサーバーへの接続情報の初期設定 |
| ネットワークアップデート利用設定 | ネットワークアップデートの利用可否および確認のタイミングを設定できます。 |
| ネットワークアップデート参照先設定 | ネットワークアップデートの参照先をジャストシステムサイトもしくは社内配信サーバーに設定することができます。 |
| 動作定義ファイル保存先変更情報 | ファイルサーバーのリプレースなどによって、パスを変更する必要が生じたとき、その設定の変更をクライアントに指示することができます。 |
● その他
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 着信監視の設定 | 着信監視する/しない、着信監視のチェック間隔などの設定ができます。 |
| 受信済みメールを「サーバーに残す/残さない」の設定 | POP3サーバー上にメールを残す設定、削除する日数等を設定できます。 |
| 管理ツールインストーラ | 専用のインストーラで利便性が高まります。 |
| Just Right!による送信前文章校正設定 | 管理者が指定するアドレス(例えば社外)へのメール送信前には、自動的にJust Right!による文章校正チェックを行うことができます。 |
| メールのフォーマット統一 | メールの体裁を社内で統一することができます。例えば、指定文字数改行や返信・転送メールのヘッダ設定など。 |
| メール情報の詳細表示項目指定 | メール情報の詳細表示時には、管理者が指定した表示項目を表示させることができます。 |
| ひみつフォルダ禁止 | 機能の一つであるひみつフォルダの利用を禁止することができます。 |
