東洋医学用語に関する入力・変換・印刷の必需品
「新・東洋医学辞書V11 [ユニコード辞書] for ATOK」は、東洋医学用語、生薬名、方剤名、経穴名、東洋医学に関係する人名、地名などの熟語や単漢字、さらにWHO準拠の経穴名称・記号の相互変換について、約55,000語以上を収録した専門用語変換辞書です。
変換だけではなく、「用語の注釈」や「処方データ」も付属しているので、ATOKに本辞書を登録することにより、東洋医学用語の入力・変換効率を飛躍的にアップすることができます。
生薬の効能や処方例も表示できる「生薬電子事典」、経穴データを参照できる「経穴電子事典」、難しい読みを調べられる「読み方辞書」ツールを収録しています。東洋医学分野に携わるすべての人に活用できる辞書です。
「文字が出ない」悩みが不要に。確実に変換できます
これまで変換できなかった東洋医学で多く使われている特異な漢字は、ユニコードに対応することですべて解決。「新・東洋医学辞書V11 [ユニコード辞書] for ATOK」を、一太郎をはじめとするユニコード対応のアプリケーション *1 で使えば、正確な書体の漢字を表示できます。「文字がない」、「代用の文字を使う」といった悩みや妥協もなくなります。
今回のバージョンでは、症状関連、生薬成分名・生薬製剤用語などについて約1000語を追加し、東洋医学の用語を約55,000収録しました。また、用語解説は電子辞典で参照するようになりました。
- *1 ユニコード対応アプリケーションで、ユニコード対応フォントを指定して使用します。一太郎7以降の一太郎はユニコードに対応しています。ユニコード対応フォントは、Windows XP 以降および Mac OS X 10.3.9 以降に入っています。
●収録分野
東洋医学用語、生薬名、方剤名、経穴名、東洋医学に関係する人名、地名などの熟語や単漢字
東洋医学で使われている特異な漢字も、通常の変換操作で表示できます
●新たに追加した用語例
入力しながら解説や意味を参照できる
●用語の解説コメントを表示
用語を入力し、変換を行うと、ATOKの電子辞典や単語コメント機能で簡潔な用語の解説が表示されます(約15,000語に対応)。病名や人名の解説の他、生薬の効能なども表示されます。画面上で意味がわかるので、別の事典で意味を調べながら文章を入力するといった煩わしさから解放されます。
病名
人名
生薬
●さらに西洋医学の基礎用語にもコメントが表示されるので、幅広い用途に対応します。
西洋医学の基礎用語にも、説明をコメント表示できます。
西洋
処方を一発入力。変換候補に処方を表示
薬剤の名称を入力して変換すると、その薬剤の漢字表記の他に、処方を併記した内容が変換候補として表示できます。処方付きの変換候補を選択し、確定すれば、処方の一発入力が可能です。さらに、健康保険での支払い対象となる漢方処方には、「薬価収載品」の注釈を表示します。
「新・東洋医学辞書V11 [ユニコード辞書] for ATOK」では、合計約2,800以上の処方例が登録され、面倒な処方の入力がスムーズになります。なお、長文となる処方では、2つの候補に分割されます。
一発処方入力。変換候補に処方を表示
フォントのない用語に漢字の説明としての注釈を表示
例:『しゃ虫』注釈:生薬、・・・・「しゃ」は庶の下に虫
- Windows Vista および、Mac OS X 10.3.9以降の環境では、これらの用語(約60語)についても漢字で表示ができます。
経穴電子事典
経穴電子事典には、約360の経穴に関するデータが、経穴記号、経脈、別名、出典、取穴部位、その他を収録しています。経穴名を入力・変換することにより、ATOK連携の電子辞典を簡単に参照できます。
なお、教育や個人利用の範囲で、掲載されているデータのコピー・ペーストも可能です。
生薬電子事典
生薬電子事典には、500以上の生薬に関するデータが、基原、出典、別名、成分、効能、用法、性味、処方、産地などの詳細な分類別に、写真画像付きで収録されています。
生薬名を入力、変換することにより、事典を引かなくてもかんたんに生薬の詳細情報を調べることができます。なお、教育や個人利用の範囲で、掲載されているデータのコピー・ペーストも可能です。
(監修・生薬写真提供:帝京大学薬学部教授 木下武司)
主な生薬は詳細情報に加えて、写真も表示されます
付録:東洋医学用語の読みを調べられる「読み方辞書」
このツールは単独のアプリケーションとして提供。読み方がわからない用語をコピー&ペーストして検索を行えば、用語の読み全体を表示します。
動作環境/製品構成