デジカメワンポイントテクニック
デジカメワンポイントテクニック もどる
第20回
流し撮りに挑戦してみよう!(1)

「流し撮りって楽しいですね!」
前回のデジカメワンポイントテクニックをご覧いただいた方から、そんなご意見が寄せられました。
全国の回転寿司では、コンベア上を流れる寿司をデジカメで追いかける人が続出したとかしないとか…(笑)。
その一方で、
「私のデジカメはシャッタースピードとか変えられないから…」
というご意見もいただきました。
確かに、コンパクトデジカメではシャッタースピードが変えられないものがありますよね。
でも、どうぞご安心ください。
シャッタースピードが変えられなくても、流し撮りはできるんです!

 
   
Onepoint ! 「夜景モード」で流し撮り!
 

まずは、この写真をご覧ください。
シャッタースピードを
変えられないコンパクトデジカメで撮影したものです。

流し撮りの例1(1/180秒)
 コンパクトデジカメでの流し撮りの例

その秘密は、「夜景モード」を使うこと。
夜景モードでは、暗い場所で多く光を採り入れるために、シャッタースピード が遅くなるのです。
これを利用して背景を流すというわけ。
携帯電話のカメラでも理論は同じですから、コンパクトデジカメと同じように流し撮りが可能です。

 
流し撮りの例1(1/180秒)
 携帯電話のカメラでの流し撮りの例

携帯電話のカメラには広角レンズ(近くのものが大きく、遠くのものが小さく写る)が使われているので、ぐっと迫力が出ますね。

 
 

流し撮りの被写体は、電車や車といったイメージがあるかもしれません。
が、実はお子さんやお孫さんの運動会にも威力を発揮します。
今年の運動会では、子どもたちが颯爽と走る姿を感動的に写すぞ!
そんなお父さんにお母さん、お祖父ちゃんお祖母ちゃんは、今から流し撮りの練習にいそしみましょうね、回転寿司で(笑)!!

 
 
もどる