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Alize(R) > 故障・不具合の予測的解析
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設計時にAlizeを使う! SSM知識獲得システム
故障・不具合の予測的解析 |
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設計者が、故障予測を行う場合のフロー
1. 設計対象の部品や特性をチェック
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2. 不具合の予測解析
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3. 不具合事象や因果関係の確認
↓
4. 設計に必要な基準書等の確認
↓
5. チェックリストへの出力
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1. 設計対象の部品や
特性をチェック(解析対象の設定)
設計対象は、樹脂製のギアと、金属のシャフトです。
- ギア:樹脂製、摺動部で使われる物
- シャフト(丸棒):金属製で焼き入れあり、段付き部あり
- ギアがシャフトに圧入されている部分に注目
このケースでは、樹脂や金属の具体的な材料が決まっていない場合であっても、樹脂一般の知識を活用することで不具合を予測する。

■予測解析時の因果連鎖
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2. 不具合の予測解析
↓
3. 不具合事象や因果連鎖の確認
1.の条件を元に解析実行を行います。
Alizeからは、起こりうる複数の不具合事象が、SSM知識による不具合発生メカニズムの因果連鎖として提示されます。
SSM知識一つ一つからは、解析対象とした部品のどの属性が関わるのか、どんな部品(定義属性)の組合せなのか、設計パラメータ(制御属性)は何か、ストレスは何か、それによってどんな不具合が起こるのか、を理解します。
因果連鎖からは、あるSSM知識の不具合モードが、因果連鎖先のSSM知識の「定義属性」、「制御属性」、「ストレングス」、「ストレス」のどこに影響を与えているかを注意深く確認します。

■予測解析時の因果連鎖
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4. 設計に必要な基準書等の確認
各SSM知識には、関連する情報を紐付けることができます。
関連情報は、
- 設計基準書
- 不具合報告書
- その他関連するドキュメント
- 設計へのコメント
などを、SSM知識毎に設定することが可能です。
設計者は、これらを判断材料にし、具体的な設計を進めます。
これらは、この後のレビューにおける設計根拠となります。

■関連情報の表示
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5. チェックリストへの出力
SSM知識のチェック
解析実行により提示されたSSM知識ひとつずつ検討をしていくと、既に対策済みであり今回の設計に検討する必要のないSSM知識が入っていることがあります。
このような場合には、知識を因果連鎖の中で明確に区別し既に検討済みであることを明示することができます。(剪定機能)
チェックリストへの検討結果の反映
設計条件に応じたSSM知識とその不具合の因果連鎖のチェックを終えた後は、設計根拠を図面とともに残す必要があります。
Alizeから、因果連鎖や剪定を反映したダイナミックなチェックリストを出力します。このチェックリストは、解析結果となったSSM知識から構成されており、各知識に対して設計者が設計の検討記録を行うことで、設計根拠を残していくことができます。
チェックリストには、SSM知識の各属性だけでなく、SSM知識に関連する情報の内容(設計基準書やメモなど)も出力することができ、デザインレビューで利用するチェックリストとしての活用も可能です。

■SSM知識のチェック
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■チェックリスト例
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update:2005.12.21 |
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