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実用Tips集
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繰り返し使う単語を素早く入力する
ATOKには、繰り返し使う単語を素早く呼び出せる機能を搭載しています。
「推測変換機能」は、過去に入力された単語を記憶し、新たに読みを入力したときにその入力しようとしている単語を“推測”して、ツールチップに表示します。
「省入力機能」は、読みを数文字入力すると、過去に入力した単語を候補として呼び出し、すぐに変換できるようにします。また、ことわざなどの慣用句やビジネス単語にも対応しており、一気に入力ができます。
使うほどに素早く入力できるようになるので、普段の業務の中でどんどん活用してみてください。
読みを入力します。
過去に繰り返し入力したことがある単語であれば、ある程度読みを入力していくと、ツールチップに候補として表示されます。
その段階で
[Shift]+[Enter]キー
を押すと、候補の単語が一発で入力できます。
別の単語を入力する場合は、ツールチップは無視してそのまま入力・変換します。
推測変換機能は、郵便番号にも対応しています。
郵便番号を入力しはじめると、対応する住所が表示され、[Shift]+[Enter]キーで住所を入力できます。
推測変換機能のオン/オフや、ツールチップを表示するタイミングは、好みに応じて変更することができます。
ATOKパレットの
[メニュー]
アイコンをクリックして、
[プロパティ(環境設定) (R)...]
を選択します。または、[プロパティ(環境設定)]アイコンをクリックします。
[ATOKプロパティ]ダイアログの
[入力・変換]
シートの[設定項目]で、
[省入力・推測変換]
を選択します。ここで、推測変換機能のオン/オフやタイミングを指定します。
読みを数文字入力したところで、
[Tab]キー
を押します。
過去にその読みから入力した単語が、省入力候補として表示されます。
通常の変換と同じように選んで確定すれば、すぐに入力できます。
省入力機能は、ことわざなどの慣用表現にも対応しています。
たとえば、「いぬ」と読みを入力して[Tab]キーを押すと、「犬」からはじまる慣用句が表示されます。
このほかにも、設定によりビジネス用語やコンピュータ用語を省入力候補として表示することもできます。
推測変換や省入力機能では、過去に入力・確定した文字を記憶し、それをもとに候補を表示しますが、このデータを「確定履歴」といいます。確定履歴を記憶する方法や履歴の削除は、プロパティで行います。
ATOKパレットから[ATOKプロパティ]を起動します。
[入力・変換]
シートの[設定項目]で、[省入力・推測変換]の下にある
[確定履歴]
を選択します。ここで、設定を変更したり、履歴の削除ができます。
update : 2005.09.22