「スマート名刺管理 for iPhone」は名刺を撮影し、認識した名刺情報を編集・保存できるiPhone専用アプリケーションです。iPhone内蔵カメラで名刺を撮影するか写真アルバムに保存された名刺画像を選択し、認識を行います。さらに独自のカードホルダー機能により、取得したコンタクト情報を閲覧したり並べ替えたりすることができます。
カードホルダーのコンタクト情報は、Googleコンタクト(Gmail連絡先)と同期させることができます。このことにより、本製品に取り込んだ名刺情報を、Windowsパソコンでお使いの「スマート名刺管理 for Windows」から参照して共有することができます。
保存枚数、同期に関する機能制限の情報はこちら
注意:
ヒント:
画像を撮影または選択すると、名刺画像を確認するための画面に切り替わります。
編集画面で名刺情報を編集したら、カードホルダーに名刺情報を保存します。
注意:
ヒント:
本製品のカードホルダーでは、コンタクト情報を管理し、閲覧することができます。ホーム画面の ボタンをタップすると、カードホルダーが起動します。
カードホルダーには「リストモード」と「カバーフローモード」の2つのモードがあります。どちらのモードでも連絡先の追加や管理が可能です。
ホーム画面の ボタンをタップすると、カードホルダーがリストモードで起動します。
iPhoneを水平にすると、カバーフローモードで名刺画像を閲覧することができます。名刺画像をフリックして名刺をブラウズすることが可能です。早くフリックすると一度にカード全体をめくることができ、ゆっくりフリックすると名刺を1枚ずつめくります。
注意:
、、 をタップしてできることは、リストモードと同じです。
コンタクトをタップすると、名刺画像の編集や調整をする画面に切り替わります。
この画面で名刺画像の編集や調整をすることができます。 をタップすると、コンタクト情報を閲覧したり編集したりすることができます。
本製品のカードホルダーのコンタクト情報は、Googleコンタクトと同期させることにより、パソコンなどからも閲覧・活用できるようになります。
一方、パソコンでお使いのWindows版「スマート名刺管理」(スマート名刺管理 for Windows)にも、取り込んだ名刺情報をGoogleコンタクトと同期させる機能があります。
双方向から名刺情報をGoogleコンタクトと同期させることで、スマート名刺管理シリーズ間で名刺情報を共有できるようになります。
Googleコンタクトを介して名刺情報を共有する方法については、次のページをご参照ください。
ヒント:
ホーム画面で をタップし、設定画面を開きます。
本製品で制限解除キーを適用していない状態では、本製品の機能が次のように制限されます。
[例1]日曜日に初めて起動し、日曜日(1週目開始日)のうちに30件目の保存を完了した場合:
それ以降は、その土曜日(1週目終了日)までに10件を保存できます。翌週(2週目)~4週目は1週につき10件、5~8週目は1週につき5件、9~26週目は1週につき1件保存できます。27週目以降は保存できません。
[例2]日曜日に初めて起動し、1か月後の日曜日(5週目開始日)に30件目の保存を完了した場合:
それ以降は、その土曜日(5週目終了日)までに5件を保存できます。翌週(6週目)~8週目は1週につき5件、9~26週目は1週につき1件保存できます。27週目以降は保存できません。
制限解除キーを適用すると、制限が解除され本製品のすべての機能を利用できるようになります。
注意:
本製品で制限解除キーを適用する方法は、次のとおりです。
ヒント: