Safari(iPad)の制限について
次の画面の操作は、動作保証外です。
- 次の画面以外の個人設定・管理画面
- [個人設定・パスワード]画面
- [決裁代理]画面
- [決裁ライン]画面
- データベース編集画面
次の操作は、動作保証外です。
- データベースの作成
- テンプレートから作成
- 表計算ファイルから作成
- アクションカテゴリーの作成
- テンプレートから作成
そのほか、以下の制限があります。
- アクションメニュー項目の説明を、リッチテキスト形式で編集できません。
- フィルターにあるデータベースガイダンスは編集できません。
- Active Directoryユーザーでシングルサインオンを利用してログインすることはできません。
- マウスオーバーなど、マウス特有の操作や表示は、PCと異なる表示や動作になります。
[例]- データベース情報などショートカットメニューを表示する場合は、PC操作と同様に枠内の右端をタップします。
- カレンダー表示におけるイベントの吹き出しは表示されません。
- レコードコメントの削除ボタンは常に表示されます。
- 画面の最下部に、内容が表示されない領域ができることがあります。
この場合は、iPadを回転させると改善することがあります。 - レコード一覧などをCSV形式のファイルに出力するときの文字化けを回避するには、文字エンコーディングをUTF-8に設定します。
この設定は、システム全体で共通の設定です。
- カレンダー表示では、ドラッグ操作でイベント期間を変更することはできません。[レコード編集]ダイアログボックスで変更してください。
- 日付時刻フィールドの時刻入力欄の右側の時計アイコンをタップするとiPad用の時刻入力ダイアログボックスが開きます。
- レコード一覧のレコードをダブルクリック(iPadではダブルタップ)しても[レコード編集]ダイアログボックスは開きません。ツールバーの[編集]をクリックしてください。