次に共有ディスク内にひとつめの「共有フォルダ」を作成します。共有フォルダの名称を決め、共有フォルダを作成します。
- *データは共有フォルダに対して、アップロード/ダウンロードが可能です。
- *共有フォルダは共有ディスク内に複数作成することが可能です。
−ここでは「最初のひとつめ」の共有フォルダの作成を行います。
−ふたつめ以降の共有フォルダは、のちほど別の手順で作成可能です。
作成した「共有フォルダ」に対し、STEP2で割り付けられたメンバーのアクセス権を設定します。デフォルトではアクセス権は「Read/Write」になっています。これらのアクセス権をメンバー個々に変えることが可能です。
アクセス権の設定が終われば「共有ディスク」の作成は終了です。共有ディスクが作成されると、そのディスクに割り付けられたメンバーにはお知らせするメールを自動的に送信することができます。 |