MRJ開発の現場を支える柔軟性と機動性
全社的な情報共有の仕組みをUnitBaseで構築
三菱航空機株式会社 様

導入事例の概要
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夢を現実に──。ジェット旅客機としては国産初となる「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」を開発する三菱航空機。国内・国外を問わず様々な路線で就航を予定している同機の開発は、米国ワシントン州にあるモーゼスレイク・フライト・テスト・センターでの飛行試験段階へと進み、大きな山場を迎えている。旅客機開発というきわめて前例が少ないプロジェクトにおいて、日々高度な技術課題の解決が求められる現場を、UnitBaseの柔軟性が支えている。

導入前の課題、背景

日々状況が変わる現場に即した柔軟なシステムが必要に

性能、安全性、環境適合性すべてに非常に高い水準が求められる旅客機開発の現場では、膨大な数の部品にまつわる情報や、複数の部門にまたがる課題を管理するにあたり、Excelファイルによる情報の共有がボトルネックに。きわめて前例の少ないプロジェクトという性質上、開発プロセス自体の見直しにも耐えうるような、柔軟なシステムが必要とされていた。

UnitBase 採用の理由

実データによる検証をクリア。導入後すぐに多部門へ展開

現場から相談を受けた情報システムチームでは、別用途でも候補に挙がっていたUnitBaseを試すことに。実データによるサンプルデータベースを作り込み、検証・評価を経て同社での運用に耐えうると判断された。はじめから多部門での展開を想定し、説明会の実施、推進事務局の設置などを積極的に行ったことで、全社での活用がスムーズに広がった。

導入後の成果

現場と情シスの両方に大きな効果。米国拠点への展開も短期間で実現

部品情報、進捗管理、ノウハウや取引先情報など、部署ごとに用意されたフォルダーには400を超えるデータベースが稼働。情シスへの新たなシステム開発依頼にはUnitBaseでプロトタイプを提供するなど効率化が進んだ。また、飛行試験を行う米国拠点の立ち上げに際し、現地で必要なシステムを短期間で作り上げるなど、UnitBaseの機動力が次世代産業の創出を支えている。

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