[あつめる・まとめる]メニューから[もぞう紙]を選び、デジタルもぞう紙を起動します。

[新しく作る]を押します。

モードの選択では[話し合い]を選びます。

もぞう紙のテーマを[ノートの名前]に入力します。

※用紙サイズを大きくすると編集がしやすくなります。

を押します。

話し合い活動を行うためのヒントを登録できます。
ここでは設定をせずそのままを押します。

話し合うグループの数に合わせてページ数を決めます。

テンプレートからもぞう紙の背景を選びます。

を押すともぞう紙が作成されます。

[あつめる・まとめる]メニューから[もぞう紙]を選び、デジタルもぞう紙を起動します。

もぞう紙を選択して[開く]を押します。

話し合い活動を開始する画面でを押します。

各自のグループのページを選択してを押します。

ステップの説明が書かれた画面でを押します。

※各ステップの切り替えの際に表示されます。

各自の意見や考えをふせんに書き出します。

[文字]はキーボードで入力ができます。
[手書き]は手書きで入力ができます。

次のステップで、書き出した意見をグループで共有します。

ステップを進めるには、一覧から次のステップ（ここでは）を選択します。

[マイねた帳]にあるふせんを移動させて意見を出し合います。

さらに次のステップで、それぞれが出し合った意見を整理・分類します。

ステップをに進めます。

を使って書き込みを入れることができます。

次のステップで、それぞれのグループの意見を発表します。

ステップをに進めます。

ふせんを選択すると拡大表示ができます。

巡視画面の一覧から、共有したい児童の画面を選び、を押します。
※画面一覧のひとつをダブルタップすることでも、拡大表示ができます。

また、児童の画面を複数選んでからを押すことで、複数の画面をならべて表示することもできます。

大型掲示装置などで拡大表示しながら、児童に説明を促したり、先生が作品を評価したりすることができます。

[あつめる・まとめる]メニューから[ノート]を選びます。

先生用のメニューが表示されたら[集める]を選びます。

年組を選択してを押します。
※クラスをまたがった授業をする場合は[児童単位で選ぶ]ボタンを押して、参加する児童を選びます。

児童の意見が提出されるのを待ち受けます。

[あつめる・まとめる]メニューから[ノート]を選び、デジタルノートを起動します。

ノートに各自の意見を書いたら、を押して提出します。

[ためす・たいけんする]メニューから[情報モラル]を選び、情報モラルを起動します。

一覧の中から学ぶコンテンツを選びます。

【コンテンツ例】
・著作権 （３・４年生）
・調べ物をするときは （３・４年生）
・情報の破壊や流出 （５・６年生）
など

ストーリー形式の教材を読み進めて、情報モラルについて学びます。