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一太郎2019

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一太郎2019日本語ワープロソフト

たしかな日本語文書を実現する、日本語ワープロソフト

一太郎2019は、たしかな日本語文書を追究するため、さらに進化しています。適切な日本語文書の作成を支援する機能を新たに搭載するほか、プロ仕様の校正エンジンをさらに進化させ、より洗練した文書を作ることができます。

適切な日本語文書の作成を支援

日本語文書の作成を支援する機能が新たに追加されました。脚注参照や、ふりがな機能を強化したほか、国際規格化が完了したIPAmj明朝フォントを搭載して、扱える文字が約6万文字になりました。

脚注番号を自動振り直し

論文やレポート、解説書などを作る際、参考文献や引用を脚注で示すことがあります。同じ文献や引用をくり返す場合「前掲注」などとして示しますが、一太郎2019では脚注参照ができるようになりました。参照元の脚注の番号が変わっても自動で番号が変わりますので、修正の手間がなくミスを回避します。

脚注連番参照

学年別漢字配当、常用漢字を自動判別してふりがな設定

平成29年3月に学習指導要領で示された「学年別漢字配当表」「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」に対応しました。

学年別配当漢字

扱える文字が約6万文字に(IPAmj明朝フォントを搭載)

2017年12月、約6万文字の漢字すべての国際規格化が完了しました。一太郎2019では最新のIPAmj明朝フォント(Ver.005.01)を搭載し、約6万文字を扱うことができるようになりました。

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

IPAmj明朝フォント

変体仮名が文字として扱える

現在使われているひらがなは1900年(明治33)に統一されました。現在のひらがなとは異なるさまざまな字体のかなを変体仮名といいますが、のれんや看板など現代のくらしでも意外と目にします。また、戸籍上の人名として変体仮名が用いられている場合もあります。一太郎2015で[変体仮名]部品を搭載し、変体仮名を図形として扱えるよう対応しましたが、 一太郎2019では最新のIPAmj明朝フォントの搭載により、変体仮名286文字を文字として扱える(※)ようになりました。

※IPAmj明朝フォントの場合。濁音、半濁音は除く。

変体仮名

縦書きが映えるフォント5書体

縦書き文書を作成する際に利用する際に、見栄えが整う5書体が追加されました。用途に応じて、ニュアンスの異なる書体を利用できます。

縦書きが映えるフォント

活字書体として誕生した秀英体 8書体

秀英体は金属活字書体として誕生し、明治以来100年以上にわたり開発が続けられている歴史ある書体です。現在でも、多くの書籍や文芸誌で使われています。「一太郎2019 プレミアム/スーパープレミアム」に搭載されるのは、明治末期誕生のフラッグシップである「秀英初号明朝」や活版印刷のにじみやかすれを再現する「秀英にじみ明朝L」など、全8書体です。

日本語文書の特性に応じた高度なチェック機能を搭載

一太郎2019は、たしかな日本語文書を追究するため、さらに進化しています。プロ仕様の校正エンジンにより、これまで以上に、文書を洗練することができます。

論文やレポートで使われる略称(以下、「○○」という。)の整合性をチェック

論文やレポート、リリース文書や法律文書などでは、(以下、「○○」という。)のような略称を使うことがあります。このとき、略称を定義したにもかかわらず一度も使わなかったり、略称を用いずに正式名称を使用したりするなど、整合性がとれないときにチェックされます。

略称チェック

新学習指導要領に対応して漢字基準をチェック

新学習指導要領(H29公示)の学年別漢字配当表に対応しています。

漢字基準

指摘精度アップで過剰な指摘を抑制

校正支援機能では指摘精度がアップし、過剰な指摘が抑制されます。

指摘精度アップ

大きな文字で表記ゆれをチェック

表記ゆれのチェックは、シートをまたいで行えます。校正作業の効率と精度をさらに高めることができます。また、表記揺れのほか、括弧、文頭文末チェックの一覧画面では、文字サイズを3段階で調整できるようになりました。

表記揺れチェック

校正支援機能が新元号に対応(アップデートで対応予定)

校正支援機能は、元号の誤りも指摘します。改元の実施後に、アップデートプログラムをダウンロード提供します。 西暦・和暦の表記について、間違いや書式が設定と異なる個所、和暦の初年表記の統一性をチェックします。新元号もチェックできるようになります。

文書校正で頻出語をチェック

文書中で同じ言い回しが続くと、表現が単調になってしまいます。場合によっては、稚拙な印象を与えてしまうかもしれません。

より洗練された文書にするため、同じ言い回しの連続を避けたいときには、頻出する言葉をチェックしましょう。頻出語のチェック結果は、ジャンプパレットに一覧表示されます。

表示された頻出語をクリックすると、本文中の該当箇所にジャンプするので、文章を確認して必要に応じて修正できます。

頻出語チェック

この機能では、指定した範囲内で頻出する単語をチェックします。また、頻出語として確認したい対象を品詞単位で絞り込めるため、効率よくチェックできます。

頻出語チェックダイアログボックス

文書校正で擬音語・擬態語への過指摘を抑制

小説のジャンルや書き手のスタイルによっては、複雑な擬音語・擬態語が多用されることがありますが、従来はそれらの多くが未登録語として過剰に指摘されていました。擬音語・擬態語の解析の強化により、過剰な指摘を抑制しているため、校正作業をよりスムーズに行えます。

  1. [誤字脱字-擬音語・擬態語]がオンのとき
  2. [誤字脱字-擬音語・擬態語]がオフのとき
擬音語擬態語
擬音語擬態語

小説のチェックに適した文書校正

小説などの文章の、独特な作法や表現を構成する際に役立つ機能を利用できます。要望の強い、字下げチェックなどの機能も用意されています。

字下げチェック機能の強化

小説では、地の文の行頭は1マスあける一方で、会話文は行頭から括弧を書き始める、などを作法とする場合があります。これに対応するため、次のチェック機能を追加しています。
・行頭に空白をあける ※ただし、会話文の行頭はあけない
・閉じ括弧の前の空白を省略する

字下げチェック機能の強化

約物の用法(…―/!?/。」など)をチェックする

小説や商業用文章には、三点リーダ(……)やダッシュ(――)を偶数個ずつ使うなどを、作法とすることがあります。次のチェック機能を利用できます。
●三点リーダ(…)・二点リーダ(‥)・ダッシュ(―)・波線(〰)が偶数個になっているか
●疑問符(?)や感嘆符(!)などの後ろに、空白をあけてあるか
後ろに、閉じ括弧がある場合には、空白をあけていないか
●閉じ括弧の前では、句点(。.)が省略されているか

約物校正1
約物校正2

会話文の「くだけた表現」「ら抜き表現」をチェックしない

小説やインタビュー記事など、会話文ではくだけた表現を許容する場合があります。
「くだけた表現」「ら抜き表現」の指摘では、「括弧内もチェックする」という設定があるため、括弧で囲まれた会話文はチェックしないで、地の文の表現だけをチェックすることができます。会話文が指摘されることもなく、文書校正が効率よく行えます。

表現校正1
表現校正2
ら抜き校正1
ら抜き校正2

校正設定「小説」ですばやくチェックする

文書校正の校正設定では「小説」用の設定を利用できます。三点リーダ・ダッシュの使い方作法や、会話文・地の文での表現の書き分けなど、小説ならではの文章のチェックにお勧めの設定です。

※「文書校正:小説」の初期設定では、「擬音語・擬態語」がオフになっています。

小説校正1
小説校正2

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