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一太郎2020

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一太郎2020日本語ワープロソフト

揺るぎない信頼。安心できる文書作成に大きく貢献

表記のチェックや誤読しやすい語へのふりがな設定など、文書の完成度を高める機能も充実。使い手だけでなく、読み手にも配慮した文書作成を支援します。

誤読しやすい語にまとめてふりがなを設定

一太郎2020では誤読しやすい語を自動判別してふりがな対象とし、ふりがなを一括入力できるようになりました。例えば「幕間」(○まくあい/×まくま)、「婉曲」(○えんきょく/×わんきょく)といった誤読しやすい語、「遡る」(さかのぼる)、「笑い種」(わらいぐさ)といった読みづらい語に対してふりがなを入力できます。

誤読しやすい語にふりがな
読みづらい語にふりがな

文節改行で読みやすさを追求

誰にでも、わかりやすく、読みやすい文章を。日本語の文章はレイアウト次第で、ことばの途中で次の行に送られることがあり、文章が読み取りにくく感じることがあります。一太郎2020では、行末に近い文節を自動的に判別し、文節改行を挿入することで読みやすさの向上をはかります。

改行設定なし

改行設定なし

改行設定あり

文節改行を設定

適切な日本語文書の作成を支援

日本語文書の作成を支援する機能が充実。脚注参照や、ふりがな機能を強化したほか、国際規格化が完了したIPAmj明朝フォントを搭載しており、扱える文字は約6万文字です。

脚注の中でも参照番号を自動振り直し

論文やレポート、解説書などを作る際、参考文献や引用を脚注で示すことがあります。同じ文献や引用をくり返す場合「前掲注」などとして示しますが、一太郎では脚注参照ができます。参照元の脚注の番号が変わっても自動で番号が変わりますので、修正の手間がなくミスを回避します。

脚注連番参照

学年別配当漢字、常用漢字を自動判別してふりがな設定

平成29年3月に学習指導要領で示された「学年別漢字配当表」「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」に対応しています。

学年別配当漢字

扱える文字は約6万文字(IPAmj明朝フォントを搭載)

2017年12月、約6万文字すべての国際規格化が完了しました。一太郎2020では最新のIPAmj明朝フォント(Ver.005.01)を搭載し、約6万文字を扱うことができます。

変体仮名が文字として扱える

現在使われているひらがなは1900年(明治33)に統一されました。現在のひらがなとは異なるさまざまな字体のかなを変体仮名といいますが、のれんや看板など現代のくらしでも意外と目にします。また、戸籍上の人名として変体仮名が用いられている場合もあります。一太郎2015で[変体仮名]部品を搭載し、変体仮名を図形として扱えるよう対応しましたが、 一太郎2020ではIPAmj明朝フォントを搭載しており、変体仮名286文字を文字として扱えます(※)。

※IPAmj明朝フォントの場合。濁音、半濁音は除く。

変体仮名

縦書きが映えるフォント5書体

縦書き文書を作成する際に利用する、見栄えが整う5書体を搭載しています。用途に応じて、ニュアンスの異なる書体を利用できます。

縦書きが映えるフォント

日本語文書の特性に応じた高度なチェック機能を搭載

一太郎2020は、たしかな日本語文書を追究するため、さらに進化しています。プロ仕様の校正エンジンにより、これまで以上に、文書を洗練することができます。

住所表記ルールなど様式を求められる文書のチェック

個人の文書、ビジネス文書にかかわらず、一定のルールに則して記載された文書は、きちんとした印象を与えます。例えば、様式を求められる公文書や法律文書では、政令指定都市や県庁所在地の都道府県名は省略するといった細かなルールがあり、意外とややこしいもの。「横浜市」「福岡市」といった政令指定都市、「徳島県徳島市」など県庁所在地、指定した都道府県の県名省略など、ルールをふまえたチェックを行えます。

住所表記チェック

(株) (有) など法人の略語を校正

株式会社は (株)、有限会社は (有)、合同会社は (同) のように法人表記を漢字略語で表しますが、略さない表記と漢字略語が統一して使われているかをチェックできるようになりました。混在して使用している場合にチェックされます。ビジネス文書の作成時にとても役立ちます。

法人略語のチェック

論文やレポートで使われる略称「以下、○○」の整合性をチェック

論文やレポート、リリース文書や法律文書などでは、(以下、「○○」という。)のような略称を使うことがあります。このとき、略称を定義したにもかかわらず一度も使わなかったり、略称を用いずに正式名称を使用したりするなど、整合性がとれないときにチェックされます。

略称チェック

新学習指導要領に対応して漢字基準をチェック

新学習指導要領(H29公示)の学年別漢字配当表に対応しています。

漢字基準

過剰な指摘を抑制して文書精度アップ

校正支援機能では、過剰な指摘が抑制されます。

指摘精度アップ

大きな文字で表記ゆれをチェック

表記ゆれのチェックは、シートをまたいで行えます。校正作業の効率と精度をさらに高めることができます。また、表記ゆれのほか、括弧、文頭文末チェックの一覧画面では、文字サイズを3段階で調整できるので便利です。

表記揺れチェック

校正支援機能が新元号「令和」に対応

校正支援機能は、元号の誤りも指摘します。 西暦・和暦の表記について、間違いや書式が設定と異なる箇所、和暦の初年表記の統一性をチェックします。もちろん新元号「令和」もチェックできます。

文書校正で頻出語をチェック

文書中で同じ言い回しが続くと、表現が単調になってしまいます。場合によっては、稚拙な印象を与えてしまうかもしれません。

より洗練された文書にするため、同じ言い回しの連続を避けたいときには、頻出する言葉をチェックしましょう。頻出語のチェック結果は、ジャンプパレットに一覧表示されます。

表示された頻出語をクリックすると、本文中の該当箇所にジャンプするので、文章を確認して必要に応じて修正できます。

頻出語チェック

この機能では、指定した範囲内で頻出する単語をチェックします。また、頻出語として確認したい対象を品詞単位で絞り込めるため、効率よくチェックできます。

頻出語チェックダイアログボックス

文書校正で擬音語・擬態語の過指摘を抑制

小説のジャンルや書き手のスタイルによっては、複雑な擬音語・擬態語が多用されることがありますが、従来はそれらの多くが未登録語として過剰に指摘されていました。擬音語・擬態語の解析の強化により、過剰な指摘を抑制しているため、校正作業をよりスムーズに行えます。

  1. [誤字脱字-擬音語・擬態語]がオンのとき
  2. [誤字脱字-擬音語・擬態語]がオフのとき
擬音語擬態語
擬音語擬態語

小説のチェックに適した文書校正

小説などの文章の、独特な作法や表現を構成する際に役立つ機能を利用できます。要望の強い、字下げチェックなどの機能も用意されています。

字下げチェック機能

小説では、地の文の行頭は1マスあける一方で、会話文は行頭から括弧を書き始める、などを作法とする場合があります。これに対応するため、次のチェック機能を追加しています。

・行頭に空白をあける ※ただし、会話文の行頭はあけない

・閉じ括弧の前の空白を省略する

字下げチェック機能の強化

約物の用法(…―/!?/。」など)をチェックする

小説や商業用文章には、三点リーダ(……)やダッシュ(――)を偶数個ずつ使うなどを、作法とすることがあります。次のチェック機能を利用できます。

●三点リーダ(…)・二点リーダ(‥)・ダッシュ(―)・波線(?)が偶数個になっているか

●疑問符(?)や感嘆符(!)などの後ろに、空白をあけてあるか

●後ろに、閉じ括弧がある場合には、空白をあけていないか

●閉じ括弧の前では、句点(。.)が省略されているか

約物校正1
約物校正2

会話文の「くだけた表現」「ら抜き表現」をチェックしない

小説やインタビュー記事など、会話文ではくだけた表現を許容する場合があります。

「くだけた表現」「ら抜き表現」の指摘では、「括弧内もチェックする」という設定があるため、括弧で囲まれた会話文はチェックしないで、地の文の表現だけをチェックすることができます。会話文が指摘されることもなく、文書校正が効率よく行えます。

表現校正1
表現校正2
ら抜き校正1
ら抜き校正2

校正設定「小説」ですばやくチェックする

文書校正の校正設定では「小説」用の設定を利用できます。三点リーダ・ダッシュの使い方作法や、会話文・地の文での表現の書き分けなど、小説ならではの文章のチェックにお勧めの設定です。

※「文書校正:小説」の初期設定では、「擬音語・擬態語」がオフになっています。

小説校正1
小説校正2

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