株式会社ジャストシステムは、株式会社サカタのタネ(以下、サカタのタネ)が、情報システム部門の超高速開発ツールとして、ノンプログラミングWebデータベースソフト「UnitBase」を導入し、業務システムの内製化をはかったところ、わずか30分で1システムを構築できる体制を実現したことを発表します。

 花や野菜といった種子の研究開発や、さまざまな農園芸用品の販売を行うサカタのタネでは、ビジネスの拡大に伴う業務システムの外注コストの増加が課題になっていました。また、事業部門からの多くの要望に十分応えることができておらず、部署ごとに作成した個別システムが乱立している状況も改善する必要がありました。このような状況の解決のため、情報システム部門では、開発コストを抑えて、事業部門の要望にすばやく応えられるよう業務システムの内製化に着手しました。

 情報システム部門が、限られたリソースで業務システムの内製化を実現するためには、開発生産性を高め、プログラミングなどの工程を極力削減できる超高速開発ツールを導入する必要がありました。複数のツールを比較検討した結果、ユーザーインターフェースがわかりやすく誰にでもすぐ扱えることや、同時ログインのライセンス体系であるため、多くの社員が利用してもコストが抑えられる点が高く評価され、「UnitBase」の採用が決定しました。

 「UnitBase」でシステムの内製化を実現した現在では、事業部門との対話も増え、より早く適切な対応ができるようになり、1つの業務システムを約30分で開発できる体制を確立しました。事業部門とチームとなって、業務の円滑化や事業の拡大に取り組むなかで、「UnitBase」を全社展開しながら、「攻めの情シス」としての活動を一層推進しています。


「UnitBase」について

 マウスでのドラッグ&ドロップ操作やExcelファイルの取り込みといった簡単な操作でデータベースを作成できるWebデータベースソフトです。案件管理や問い合わせ管理、顧客管理といった、ユーザー部門のさまざまな業務で求められるシステムをノンプログラミングで構築できるため、情報システム部門の開発生産性を大きく高めることができます。
 現在、ビジネスに必要なスピードと柔軟性を兼ね備えた社内システム開発プラットフォームとして、さまざまな業種・業界で導入が広がっています。

*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

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