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[ 2000.10.12 ]
英国Tao社、ジャストシステムとアスキー
情報家電向けJava(TM)環境「intent(TM)」の日本語化で提携
〜ATOKや情報家電、携帯向けアプリを整備〜


 Tao社(本社:Reading Berkshire England、会長兼CEO:Francis Charig)、株式会社ジャストシステム(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:浮川和宣)および株式会社アスキー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 鈴木憲一)は、Tao社が開発した情報家電、携帯電話向けの組込型Java(TM)環境「intent(TM)」の日本市場展開を推進するため、「intent」の日本語化において提携します。

 3社は共同して「intent」の日本語化を年内にも完成し、携帯電話や携帯情報端末(PDA)、各種情報家電向けに提供していきます。ジャストシステムは、「intent」向けの日本語変換システム「ATOK」を開発、「intent」を採用するベンダーに提供していきます。更に同社のASPサービスにも対応した情報家電向けJavaアプリケーションの構築を進めます。
アスキーは「intent」の日本語化に必要な基本ソフトウェア技術を提供します。アスキーはTao社の販売代理店として、販売・マーケティング活動も行います。

 3社は今後、飛躍的に拡大するインターネット対応携帯電話、情報家電市場において、より充実したアプリケーション環境を整えることが必須になると考え、組込型Javaの分野で日本市場のニーズに応える製品を提供するべく今回の提携に合意しました。

 Tao社は、1992年に英国で設立されたITベンチャーです。携帯電話からデジタルテレビやモバイル端末、情報家電など、ネットワーク上に接続されるあらゆる機器に対応可能なプラットフォームを提供しています。米モトローラ社、ソニーなどが資本参加しており、顧客として日本および米国、ヨーロッパのメーカーに技術を提供しています。

 Tao社が開発し、アスキーが共同で資金供出を行った組込型Java環境「intentJTE」は、米国Sun Microsystems社のPersonalJava(TM)に互換で、実行速度が高速なことに定評があり、特に組込み製品でマルチメディア環境を実現できるところから注目を集めています。
「intent」は、米国の有力コンテンツメーカーAmiga社のマルチメディアコンテンツ開発プラットフォームとして採用され、RedHat、CorelなどLinuxコミュニティでの推薦開発プラットフォームとして採用されています。またモトローラ社が 昨年10月のTelecom’99で発表したインターネット対応携帯電話に採用されています。日本では大手メーカーを中心に採用が決定しています。



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*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


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update : 2003.02.21