モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2019年11月度)
3人に1人が「情報銀行」を認知。利用率は7.1%
「スマホ投資」の認知率は7割弱。利用率は約2割
調査結果サマリー
3人に1人が「情報銀行」を認知。利用率は7.1%
消費者が自身の行動履歴や購買履歴といった個人情報を提供(預託)し、それを第三者である企業などが活用する「情報銀行」を「知っている」※1と回答した人は31.4%、すでに「利用(登録)している」人は7.1%でした。
※1「利用(登録)している」「利用していないが、他の人に説明できる程度に知っている」「利用しておらず、他の人に説明できるほどではないが知っている」の合計。
約4割が、「情報銀行への個人情報提供に抵抗感」
「スマホ投資」の認知率は7割弱。利用率は約2割
「スマホ投資」を行っている人のうち、7割強が「ネット証券系サービス」を利用
レポートには、まだまだこんなトピックスが!無料ダウンロードできます!
- スマホトレードで最も利用されているジャンルは?
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- サポート終了が迫るWinOS、11月のシェアは?
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した
『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年11月度)』
の結果を発表します。本調査は、
17歳~69歳の男女1,045名
を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた
全
62
ページ
の調査結果レポートを、フォームを送信していただいた方に無料でダウンロード提供します。
調査概要
調査期間:2019年11月26日(火)~2019年11月30日(土)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,045名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
- プライベートでインターネットにアクセスする際、利用する機器を教えてください。
- プライベートで利用している携帯電話のキャリア、スマートフォンのキャリアを教えてください。
- 利用しているiPhoneの端末を教えてください。
(iPhone XS MAX/ iPhone XR/ iPhone 11/ iPhone 11 Pro/ iPhone 11 Pro Maxなど、19種) - 各種メディアについて、1日あたりの平均的な視聴や閲覧時間を教えてください。
(テレビ/ 新聞/ 雑誌/ ラジオ/ パソコン/ スマートフォン) - 情報銀行を知っていますか。
- 情報銀行に個人情報を提供する際の抵抗感について教えてください。
- スマートフォンを使った金融取引の利用状況を教えてください。
- 利用しているスマートフォン投資サービスのジャンルを教えてください。
(ネット証券系サービス/ 非ネット証券系サービス/ おつり投資系サービス/ロボット・AI投資系サービス/ ポイント投資系サービス)
調査担当者レビュー
調査担当者:KM
2019年から本格的にサービスが開始された情報銀行。企画やマーケティング担当の方ならご存知の方も多いのではないでしょうか?折しも、2020年の個人情報保護法改正に向けて、Cookie情報(Webの閲覧情報などが記録されたテキストファイル)の取り扱いを見直す方針がたてられました。
また、新卒向けにサービスを提供する会社にまつわる一連のトラブルなど、「個人情報」に対する消費者の視線が変わりつつあるように思います。つまり我々消費者は、個人情報を(さほど意識せずに)提供することで、さまざまなサービスを無料で受けていますが、その情報の扱われ方や提供することのリスクに対して、今まで以上に目を向けられるようになってきたということだと思います。まだまだ利用率は低い情報銀行ですが、データ活用の新しいプラットフォームとして、今後の動向に着目したいと思います。
というワケで今回は「情報銀行」に焦点をあてて調査してみました。また、あわせて「スマホでの金融取引」についても調査しています。流行りのAI投資やポイント投資。消費者が関心があるのはどんなジャンルでしょうか?
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