こんなときは？
知っておくと便利な機能の使い方をまとめています。
パレットを最小化したいときは？
以下のトピックをご覧ください。
パレットの表示／非表示を切り替えたいときは？
ブラウザーのツールバーで、JUSTチェッカーのアイコン
をクリックします。
自動校正がかからないときは？
JUSTチェッカーの自動校正がかからない（パレットが
マークのままである）ときは、
まず校正したい文章の範囲を選択してコピーします。
その後で校正エディターを表示して貼り付けてから校正を実行してください。
同じ箇所に指摘が複数あるときは？
指摘レベル・指摘箇所の文字列長で優先度を判断し、まず優先度の高い指摘のみが表示されます。
該当の指摘を訂正後、再度チェックを行うことで残りの指摘を表示できます。
「以降指摘しない」にした指摘を再び指摘するようにしたいときは？
校正エディターで［以降指摘しない］にした指摘を再び指摘されるようにしたい場合は、
一太郎の［ツール］-［文書校正］-［日本語辞書ユーティリティ］でダイアログボックスを開き、［編集］-［無視する単語の編集］で無視する単語を削除してください。
自分専用の校正設定をつくりたいときは？
以下のトピックをご覧ください。
一太郎2023以降の一太郎をインストールしていないPCでJUSTチェッカーをOFFにしたいときは？
一太郎2023以降の一太郎をインストールしていないPCのブラウザーのツールバーで、JUSTチェッカーのアイコンをクリックします。
表示されるポップアップの［JUSTチェッカーを利用する］をOFFにします。
校正エディターの文字数表示と実際の文字数が違う
文字によっては1文字としてカウントされない場合があります。
- ・サロゲートペア：2文字
- ・IVS：3文字
