動作環境

対応OS
WindowsR Millennium Edition*1/98/95 日本語版または
Windows 2000
R Professional*2
Windows NT
R Workstation 4.0 (Service Pack 4以上)(日本語版)

*1 CD-R/RWライティングにつきましては、ご使用のドライブがWindows Me対応している必要があります。
  各ドライブメーカーの対応をご確認ください。
*2 システム管理者(Administrator)でのご使用のみ可能です。
 
※GracenoteCDDB(R)機能またはヘルプを使用する場合は、Microsoft Internet Explorer 3.02以上が別途必要です。

動作可能環境
●CPUMMXR PentiumPentiumR200MHz以上
(MMX
R Pentium 233MHz以上を推奨)
●メモリ32MB以上(64MB以上を推奨)
●画面HighColor以上
●音源サウンドカード必須

ファイル機器
CD-ROMドライブ+ハードディスク必須

※CD-R焼き込み機能を使用する場合は、CD-R/RWドライブが必要です。
※CD-ROMドライブはデジタル抽出機能をサポートしたものが必要です。
 (対応CD-R/RWドライブについてはこちらをご覧ください)

ハードディスクの必要容量
30MB以上 【サンプルトラックを含む】

※保存するファイル形式により、別途空き容量が必要です。
   MP3/WMA…1分間につき約1MB
   WAVE…1分間につき約10MB
ただし、製品によっては保存できるファイル形式に制限のある場合があります。
※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は多少異なります。

日本語入力システム
お使いのOSに対応した日本語入力システムが利用可能。

提供媒体
CD-ROM
※必ずハードディスクにセットアップしてお使いください。

扱えるファイル形式
【読み込み】
 ・CDオーディオトラック(*.cda)
 ・MP3オーディオ(*.mp3 *.rmp)
 ・Windows Mediaオーディオ(*.wma)
 ・Windows WAVEサウンド(*.wav)
 ・プレイリスト(*.m3u, *.pls)
【保存】
 ・MP3オーディオ(*.mp3)
 ・Windows Mediaオーディオ(*.wma)
 ・Windows WAVEサウンド(*.wav)
 ・プレイリスト(*.m3u, *.pls)


 ※次の条件でのご使用は動作保証外です。
  ・ほかの音楽ソフトと同時にBeatJamを起動してのご使用
  ・異なるバージョンのBeatJamを同時に起動してのご使用
  ・仮想CD-ROMドライブ作成ソフトとの併用
 ※作成した音楽CDは、音楽用CDプレーヤーによっては再生できない場合があります。
 ※音楽CDを作成する場合は、CD-Rメディアを使用することをお勧めします。
 (CD-RWメディアは、ほとんどの音楽用CDプレーヤーでは再生できません)
 ※CD-R/RWメディアについては、各ドライブメーカーの推奨するメディアをご使用ください。