アクティブ・ラーニングや情報教育の強化など、次期学習指導要領の方針が明らかになってきました。「何を教えるか」に加え「どのように学ぶか」が重視されるようになります。これからの学びにタブレット端末がどう役立つのか、授業でどのように活用するべきかなど、実践校の取り組みをもとに皆様と一緒に考えていきます。ICT整備・活用の一助となれば幸いです。
本セミナーは満席のため応募を締切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
12:15 | 受付開始 |
13:00 | ごあいさつ 一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC) |
13:10 |
基調講演
タブレット活用がひらく学び
大阪教育大学大学院 准教授
寺嶋浩介 |
13:55 休憩 10分 ※タブレット体験コーナーにお立ち寄りください。 |
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14:05 |
実践紹介
学習活動が変わった! 〜タブレット活用4年間のキセキ〜
大阪府大阪市本田小学校 教諭
流田賢一 タブレットを活用した授業づくり
愛媛県松山市立椿小学校 教諭
石田年保 学習者の立場から見る主体的・協働的なICT活用とその環境
徳島県三好市立下名小学校 教頭
中川斉史 |
15:35 休憩 20分 ※タブレット体験コーナーにお立ち寄りください。 |
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15:55 |
シンポジウム
アクティブ・ラーニングを通じてはぐくむ学力
大阪教育大学大学院 准教授
寺嶋浩介(コーディネーター) 課題の共有と解決について講師が意見交換します。
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17:20 終了(終了後、個別相談会) |