InternetDisk DRMでは、さまざまな利用制限を設定した上で、ファイルを外部に提供することができます。経路の安全性に加え、相手に渡ったファイルからの漏洩や拡散を防ぐ機能を実現しています。これらのDRM制御は単独で運用したり組み合わせて運用することが自在にできます。
伝送したファイルを一定期限で削除したい場合に利用します。当該ファイルの削除期限以降に起動しようとすると起動できず、対象アイコンが消滅します。
※InternetDisk DRMの専用タイムサーバーと同期しているので、パソコン側の時間を変更しても影響ありません。
伝送したファイルをダウンロードしたパソコン以外で利用できないように制限したい場合に利用します。DRMクライアントモジュールがインストールされていても、最初にダウンロードしたパソコンでない場合ファイルの閲覧はできません。
※このDRMを設定する場合、ゲスト環境側にMachine Key情報の提供の許諾を確認します。
DRMが設定されたファイルは暗号化されているため、たとえダウンロードしたとしても、復号化(DRMを有効にすること)しなければ閲覧する(受け取る)ことはできません。
復号化するためには<DRMモジュール>が必要となります。<DRMモジュール>はInternetDisk DRMで伝送されたファイルをダウンロードする際に、該当する環境に存在するかチェックされ、存在しなければ自動的にインストールが行われます。したがって、受け手による事前の準備は一切必要ありません。また、2回目以降はインストールが全く不要となり、<DRMモジュール>に更新があった場合も、伝送ファイルのダウンロード時に自動的に更新されます。
※<DRMモジュール>のインストールにはActiveXコントロールが必要となります。
ゲストが受領(ダウンロード)したDRMファイルは、インターネットへの接続がなくてもDRMファイルとして有効に機能します。通信を前提としたこれまでのDRMシステムに比べ、格段に可用性の高い利用が可能となります。
※「自動削除」のDRM制御のみ、InternetDisk DRMの専用タイムサーバーと同期します。もし、通信不能な環境の場合はパソコン側の内蔵時間を参照するので問題はありません。なお、パソコンの内蔵時間の改竄に対する対策も講じています。
InternetDisk DRMでは、DRM制御を行うために、その都度特定のファイル形式へ変換する必要はありません。ビジネスで利用するほとんどのファイル形式にネイティブで対応しています。送り手だけでなく、受け手の環境においても、これまでのファイルと同じようにアプリケーションを起動して利用することができます。
※このDRM機能を利用できるファイルに制限があります。
DRM機能を利用できるファイルの種類についてはこちらの情報をご覧ください。





