Windows Vista SP1に対応しました。

自動実行機能がWindows Vistaに対応しました。

• 自動実行ツール、自動実行管理ツールは必ず2007年5月17日(木)提供の最新バージョン（いずれも1.2.2）をお使いください。
• Windows Vistaで自動実行機能を利用する場合は、Java Runtime Environment(JRE) 6が別途必要です。
• 自動実行機能については、64ビット版はサポート対象外です。

一部の機能(自動実行機能)を除きWindows Vistaに対応しました。

• Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate/Enterpriseの各エディションに対応しています。
• 「ディスクマネージャ」は必ず2007年2月13日(火)提供の最新バージョン(3.2.1)をお使いください。
• 自動実行機能(オプション)は、Windows Vistaでは当面ご利用いただけません。

  ※自動実行ツール、自動実行管理ツールのWindows Vista対応は現在準備中です。提供時期については改めてご案内します。

2007年2月13日(火)よりWindows VistaでInternetDisk ASPをご利用いただける予定です。

Vista対応バージョンの「ディスクマネージャ3.2」(仮称)は、同じ日の2007年2月13日(火)より提供の予定です。

2007年2月下旬よりWindows Vistaに対応する予定です。

※ただし、ディスクマネージャは、Vista対応バージョンの3.2(仮称：2007年2月下旬提供予定)へアップデートする必要があります。

Windows Vistaでの動作は現在検証作業中です。

※対応時期やお使いいただく上での条件や注意事項などは、検証作業が完了次第、このページでお知らせします。