法人向け 入力・校正ソリューション

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導入企業
オリンパス株式会社オリンパス株式会社
業種
製造
導入製品
戦略的なホームページ運営には、表記ルールの統一が不可欠。『Just Right!』の導入で、効率的なチェック体制の確立と作業時間の短縮を実現。

オリンパス株式会社では、数年前から戦略的なホームページ運営を志向し、専任組織による統一されたメッセージ発信に取り組んでいる。 しかし、コンテンツを提供する担当は各部署に分かれており、同じ事柄でも部署によって表記が異なるなど校正ルールも複雑なことから、目視によるチェックには限界があった。 そこで文章校正支援ツール「Just Right!」を導入。文章チェックの工数削減が実現するとともに、校正担当者の精神的なプレッシャーも解消された。

ホームページの言葉のミスはWebマーケティング上の大きな損失となる

-- 今回、どういう背景で「Just Right!」「共同通信社 記者ハンドブック校正辞書」をご導入いただいたのでしょうか。

岩間当社では、企業として統一したメッセージを発信していこうということで、4年ほど前から戦略的なホームページ運営を行っています。大部分は内部制作しているのですが、事業分野のページは各事業分野の担当者、投資家情報ページは企業法務、経理部といった具合に、コンテンツによって原稿の担当者が違います。われわれホームページ戦略グループが新たに書き下ろすページもあります。そういった複数の担当者が書いた原稿をWebサイト上で掲載しようとすると、どうしても表記ゆれが生じます。例えば「テーラーメード」とするのか、それとも「テーラーメイド」なのか、「レーザー」と伸ばすのか、「レーザ」と止めるのか、などです。また当社は生物用、工業用にそれぞれ顕微鏡を作っているのですが、機能は同様でも業界が違うと、前者は「共焦点レーザ走査型顕微鏡」、後者は「走査型共焦点顕微鏡」と呼び方が微妙に違うなど、表記ルールが複雑で、校正に苦労していました。

生田目視でチェックを行ってきましたが、限界があると感じていました。人間の記憶力には限りがありますから、長い文章の中で異なる送りがなが複数回出てきても、どこに書かれていたか分からなくなってしまうこともあります。また、商標登録されていて使えない言葉を、知らずに使ってしまうことも起こりがちです。全サイトの文章チェックを数名で行っているので、作業負荷的にも大変でした。

-- 表記ゆれによるデメリットは何でしょうか。

岩間Webマーケティング上、大きな損失となるのです。お客様は検索エンジンを使って目的の情報を探されるケースが増えています。用字用語が統一されていないと、検索結果が分かれてしまい、上位にランクされません。その結果、当社のホームページにたどりついていただけないかもしれないというデメリットがあります。また、一つの企業でありながら、用字用語が統一されていないことがサイト内の検索エンジンによってひと目で明らかになってしまうと、印象も良くないのです。

生田誤字などについては、お客様から指摘を受けることもあります。それはやはり本来あってはいけないことです。それを避けるために、原稿を書く際には独自に用字用語辞書を使うなどの工夫はしていました。しかし、紙の辞書は参考にはなるものの、それだけで、担当者全員のミスをなくし、用字用語を統一するのは、なかなか困難です。そのため、スムーズに間違いのない原稿を書くことができて、全幅の信頼をおける“よりどころ”となるような仕組みを模索していました。


経営企画本部
ブランド戦略室
ホームページ戦略グループ
課長代理
岩間 郁朗


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オリンパス株式会社
企業名
オリンパス株式会社
所在地
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス
創 業
1919年10月12日
事業内容
映像、医療、ライフサイエンス、情報通信およびその他の製品の製造販売

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