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導入企業
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
業種
製造
導入製品
用語ルールを根付かせ、円滑なコミュニケーションを実現。“スピード”にも“整合性”にも効果を発揮したプロセス改善活動。

コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)は、コニカミノルタグループの中核事業である情報機器の製造・販売・関連サービスを行っている事業会社である。2003年の経営統合後、同社では複数の用語ルールが混在し、それが社内外の円滑なコミュニケーションの障害になっていた。サービスサポート部門を中心に、用語統一のプロジェクトをスタート。統一した用語ルールの利用を徹底できる仕組みとしてジャストシステムの日本語ソリューションを導入した。

複数の用語ルールが混在 英訳やコミュニケーションの障害に

-- 今回、どういう背景で「Just Right!」などをご導入いただいたのでしょうか。

笹田2003年、コニカとミノルタが経営統合を行ってコニカミノルタになりました。統合当初最もとまどったことは、技術用語の違いでした。例えば、意図しない複写を防ぐ機能のことを、一方では“地紋”といい、一方では“コピープロテクト”というなど違っているため、お互いの言葉を理解するのに時間がかかりました。

画面ショット

田中有私の所属するサービスサポート部では、販売会社などからの技術的な問い合わせに回答したり、開発部門からの技術資料を正式な文書として公開したりしています。同じことを違う用語で表現していると、それを読む販売会社の営業担当者やフィールドエンジニアが混乱してしまいます。また、データを検索するときも、用語が違っているために、検索結果として表示されないという事態も生じていました。また、技術文書を英訳する際も、同じことを意味する2つの用語を別の用語として訳してしまうなど混乱を招きがちでした。

田中肇 教育研修部では、フィールドエンジニア向けのサービスマニュアルやエンドユーザー向けの取り扱い説明書などを制作しています。サービスマニュアルは大規模な製品になると、2000ページにもなります。外部の協力会社や数人の担当者で分担して制作を進めるのですが、整合性がとりづらく、表記ゆれや誤植の発生を防げませんでした。

内山このように用語が統一できていないと、社内でのコミュニケーションがぎくしゃくするだけでなく、最終的にはお客様へのサポートにも支障をきたします。


CS統括部
プロダクションプリンティングサポート部
第2PPサポートグループ 係長
内山 義尚

斉藤そのため当社では、経営統合の直後から“統合ワーディング活動”を推進し、旧両社の用語や「研修用語」などの複数の用語ルールを「統合用語」としてリスト化したファイルを作成、共有のサーバー上に置いて、利用を促してきました。しかし、用語表があるだけではどうしても利用が徹底できませんでした。

田中有文書作成に携わる社員は、複数の拠点に分かれていますし、テクニカルサポートや教材制作など、作成する文書もさまざまです。部門全体で統合用語利用を徹底できるツールはないかと探していたところ、出会ったのが「Just Right!」だったのです。


CS統括部
プロダクションプリンティングサポート部
第2PPサポートグループ
田中 有希


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コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
企業名
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
所在地
東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング
発 足
2003年(平成15年)10月1日
事業内容
複写機、デジタル複合機、プリンタなどの情報機器および関連消耗品などの製造・販売・関連サービス

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