一太郎2011 創
一太郎機能強化【3】:その他の機能強化
Windows 7 のマルチタッチに対応
図形描画や枠の選択状態表示を洗練
Windows 7 のマルチタッチに対応、フリックやズームを指先で
Windows 7 の標準機能である「Windows タッチ」に対応しました。Windows タッチとは、対応するパソコンの画面に直接触れて指先で操作できる機能で、画像や枠の挿入やリサイズなどに、iPhoneなどの携帯端末で一般的になってきた、フリックやズームなどのタッチ操作を取り入れ、新しいハードウェア/OSの性能を引き出します。
- ※ マルチタッチに対応したモニターが必要です。
●ズーム
編集画面上でのズーム操作(ズームイン/ズームアウト)は、表示倍率の変更に割り当てられます。
●フリック (縦方向)
ページ送りに割り当てられます。
●フリック (横方向)
フェーズ切替に割り当てられます。
●その他
ツールパレットやソプラウィンドウもタッチ操作に対応し、より直感的な編集が可能になります。
・挿入パレット(画像枠)
画像をフリックすると、編集文書に貼り付きます。
・スタイルセット
スタイルセットのリストからフリックすると、編集中の文書にそのスタイルセットが適用されます。
・Twitter
ツイートを選択してフリックすると、選択されたツイートが編集中の一太郎文書に挿入されます。
PDF形式でファイル保存
従来は、PDF形式でファイルを保存するために、JUST PDFがインストールされている必要がありましたが、「一太郎2011 創」ではPDF形式での出力機能をアプリ内に取り込み、ファイル保存形式の1つとして扱えるようになりました。
シートの機能の強化
●シートの新規作成
「+」ボタンをクリックして表示されるメニューから直接作成できるようになりました。
●シートの保存・複製
タブをマウスでドラッグして、エクスプローラ上などにドロップするだけで、ファイルとして保存できるようになりました。
また、シートタブ上の右クリックメニューから、シートをクリップボードにコピーして、他の一太郎文書に貼り付けることができるようになりました。
塗りつぶし図形の透明度設定が可能に
塗りつぶし図形に透明度が設定できるようになりました。重ねた図形を半透明にして、重なり部分を表現するといった使い方ができます。
図形の透明度設定が可能に
図形を美しく表示〜図形描画のアンチエイリアス
任意の位置に自由に描画できる作図機能は、文書の表現力アップに重宝します。これら図形描画の処理にアンチエイリアスを施すことによって、なめらかな描画が可能となり、文書全体の品質が向上します。
「一太郎2010」の表示
「一太郎2011 創」の表示
ヘッダ・フッタ編集中にガイドを表示
ヘッダフッタ領域を表す枠線に種別を表示するようにしました。奇数ページと偶数ページで異なるヘッダ・フッタを表示することもできます。
ファイルエクスプローラのプレビュー対応(Windows 7/Vista)
Windows 7/Vistaのファイルエクスプローラのプレビューウィンドウで、一太郎文書の内容が表示できるようになりました。
枠の選択状態表示を洗練
画像枠やレイアウト枠を選択したときの表示を洗練しました。画像やレイアウトのイメージを損ねることなく、スマートに選択状態を表現します。
「一太郎2010」の枠表示
「一太郎2011 創」の枠表示
ユニコードのファイル名に対応
一太郎2011では、ユニコードのファイル名での保存・読み込みに対応しました。
改定された常用漢字表への対応
ふりがなをふる際に、「常用漢字以外の漢字にふりがなをふる」とした場合や、校正実行時に使用される、常用漢字のチェック基準を、2010年11月に内閣より告示された新しい常用漢字表に対応しました。
これにより、「俺」「挨拶」などが指摘されなくなり、「勺」「花一匁」などが指摘されるようになります。
一太郎機能強化【2】
情報収集・発信ツール
「ソプラ」
一太郎機能強化【4】
あなた仕様になる
「ATOK 2011」