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統合グラフィックソフト「花子2011」

発売日:2011年02月10日(木)

●本製品は販売終了いたしました。(掲載情報は、2012年2月時点のものです)
 最新版の製品情報は、こちらをご覧ください。

使える素材満載!やさしい操作でプロ並みの作図ができて
専門的な分野にも応える表現力の「花子2011」

「花子2011」は、設計・製図・教育の現場をはじめ、業種・職種を問わず誰もが手軽に使えるグラフィックツールです。

イラストや部品・テンプレートを豊富なサンプルの中から選び、描画パレットやクリップウィンドウなど分かりやすいツールでかんたん操作。専門知識がなくてもプロ並みの作図を可能にする花子がさらに進化しました。キーボードからの数値コマンド入力で、正確ですばやい作図が可能に。設計・製図における「寸法線」もより使いやすくなりました。花子のウィンドウを半透明にして下絵をトレーシングする機能も追加。PDF保存機能が標準搭載されて、他ソフトとの連携も強化しました。

マウスとキーボードの併用で、すばやく正確な描画。「数値コマンド入力」

キーボードに慣れた方からご要望の高かった、キー操作での作図が可能に。マウスを使った簡易な操作とキーボードからの数値コマンド入力を組み合わせることで、精緻な図形をかんたんに作成できるようになりました。

数値コマンド入力

●数値コマンド入力

描く図形を選んでマウスを動かすと「幅」「高さ」などを設定できる「数値コマンド入力ウィンドウ」が表示されます。キーを押して数値コマンド入力ウィンドウの入力欄に数値を入力し最後にEnterキーを押下すると、指定通りの図が描画されます。これまでのようにグリッド表示や変形パレットを使わなくても、キーボードだけですばやく正確な作図が可能になりました。

●描画モード変更コマンド

数値コマンド入力ウィンドウを表示した状態で「描画モード変更コマンド」をキーボードから入力すると、マウスに持ち替えることなく描画モードの変更が可能です。たとえば、数値コマンド入力しながら長方形の作図中に「CIRCLE」と入力してEnterキーを押下すると、描画モードが円モードに変わり、円の作図に切り替えることができます。
描画モード変更コマンドは、四角・正方形・円・円弧・直線・矢印など13種類あります。その他、図形の形状(矢印の終点/始点、円の正円/半分など)を変更したり描画方法を変更するコマンドも充実しています。

どんなデータでも下絵にしてなぞれる!トレーシング編集

花子2011では、新たに「トレーシング編集」機能が搭載されました。下絵となる画面に花子のウィンドウを半透明にして重ね、下絵を見ながらトレーシング編集。花子のウィンドウを一時的に透過on/offにして、結果を確認しながら作図ができます。

どんなデータでも下絵にしてなぞれる!トレーシング編集

製図や設計に使える!寸法線がより使いやすく

寸法線の種類が増えて、自動追従にも対応。ビジュアルガイダンス付きのダイアログボックスで規格設定もかんたんに。設計・製図などの専門的な分野にも応える表現力の高さです。

製図や設計に使える!寸法線がより使いやすく

●寸法線の種類が増加

新たに6種類の寸法線が追加され、よく使われる寸法線はほぼ網羅しました。

寸法線の種類が増加

●寸法線の操作性

寸法線の設定ダイアログの操作性が大幅に改善。ビジュアルガイダンスも付いたダイアログボックスで設定しやすくなりました。

寸法線の操作性

●寸法線の自動追従

図形を移動/変形したときは、寸法線も形状を維持しながら自動的に追従します。また、寸法線の変形ポイントと他の図形の頂点とが一致すると、寸法線が自動的に接続します。

寸法線の自動動作

バラエティ豊かな部品イラスト

「花子2011」では、設計・製図、学校・教育、生活・暮らしのイラストなどに593点の部品を追加し、部品の総数は16,810点となりました。部品はキーワード検索ですばやく見付けて、作成途中の図に取り込むことができます。

バラエティ豊かな部品イラスト

さらなる使いやすさの向上

スナップ機能として「延長線スナップ」を新規追加し、補助線スナップ、図形スナップの機能を強化しました。また、図形に付加する「数学図記号」や基本図形の種類を追加しました。

その他の機能強化

DXF形式のファイルを、指定した用紙サイズに合わせ拡大縮小して読み込むことが可能になりました。また、作成した図をPDFで保存する機能が標準搭載され、JUST PDF 2などのPDF作成ソフトがセットアップされていない環境でもPDF保存ができるようになりました。