新・東洋医学辞書V7 [ユニコード辞書] for ATOK

東洋医学用語の説明や処方例も表示できる辞書

発売日:2008年2月8日(金)

「新・東洋医学辞書V7 [ユニコード辞書] for ATOK」は新規用語2,000語以上が追加となり、約36,000語に及ぶ東洋医学用語を網羅し、通常の辞書では変換や表示ができなかった特異な漢字の変換も、ユニコードへの対応で解決。「文字がない、漢字が表示できない」といった悩みから解放されます。
さらに方剤名、経穴名、東洋医学に関連する人名や地名も正確に変換します。生薬の効能や処方例も表示できる生薬電子事典もグレードアップ。東洋医学分野に携わるすべての人に活用できる辞書です。

UP「文字が出ない」悩みが不要に。確実に変換できます。

これまで変換できなかった東洋医学で多く使われている特異な漢字は、ユニコードに対応することですべて解決。本辞書を、一太郎をはじめとするユニコード対応のアプリケーション*1で使えば、正確な書体の漢字を表示できます。「文字がない」、「代用の文字を使う」といった悩みや妥協もなくなります。
中医学用語(約2,000語)、処方名(約130語)と処方例(約120例)を新たに追加し、東洋医学の用語を約36,000語収録しました。今回から「しゃ虫」などの漢字表示も可能になりました*2。

【収録分野】
東洋医学用語、生薬名、方剤名、経穴名、東洋医学に関係する人名、地名などの熟語や単漢字

*1:ユニコード対応アプリケーションで、ユニコード対応フォントを指定して使用します。一太郎7以降の一太郎はユニコードに対応しています。
  ユニコード対応フォントは、Windows XP以降およびMac OS X 10.3.9以降に入っています。
*2:Windows VistaおよびMac OS X 10.3.9以降で表示できます。

東洋医学で使われている特異な漢字も、通常の変換操作で表示できます

東洋医学で使われている特異な漢字も、通常の変換操作で表示できます

入力しながら解説や意味を参照できる

● 用語の解説コメントを表示

用語を入力し、変換を行うと、ATOKの単語コメント機能で簡潔な用語の解説が表示されます(約14,000語に対応)。病名や人名の解説の他、生薬の効能なども表示されます。画面上で意味がわかるので、別の事典で意味を調べながら文章を入力するといった煩わしさから解放されます。

用語の解説コメントを表示

● さらに西洋医学の基礎用語にもコメントが表示されるので、幅広い用途に対応します。

西洋医学の基礎用語にも、説明をコメント表示できます。

処方を一発入力。変換候補に処方を表示

薬剤の名称を入力して変換すると、その薬剤の漢字表記の他に、処方を併記した内容が変換候補として表示できます。処方付きの変換候補を選択し、確定すれば、処方の一発入力が可能です。さらに、健康保険での支払い対象となる漢方処方には、「薬価収載品」の注釈を表示します。
「新・東洋医学辞書V7 [ユニコード辞書] for ATOK」では新たに600以上、合計約2,200以上の処方例が登録され、面倒な処方の入力がさらにスムーズになりました。なお、長文となる処方では、2つの候補に分割されます。

一発処方入力。変換候補に処方を表示

一発処方入力

UPフォントのない用語に漢字の説明としての注釈を表示

例:『しゃ虫』 注釈:生薬、・・・・「しゃ」は庶の下に虫

Windows VistaおよびMac OS X 10.3.9以降の環境では、これらの用語(約60語)について漢字で表示可能になりました。

UP生薬電子事典もグレードアップ

生薬電子事典には、500以上の生薬に関するデータが、基原、出典、別名、成分、効能、用法、性味、処方、産地などの詳細な分類別に、写真画像付きで収録されています。「新・東洋医学辞書V7 [ユニコード辞書] for ATOK」では、約60種品目を新たに収録し、画像数も倍近くに増強しています。
生薬名を入力、変換することにより、事典を引かなくてもかんたんに生薬の詳細情報を調べることができます。なお、教育や個人利用の範囲で、掲載されているデータのコピー・ペーストも可能です。(監修・生薬写真提供:帝京大学薬学部教授 木下武司)

主な生薬は詳細情報に加えて、写真も表示されます

主な生薬は詳細情報に加えて、写真も表示されます

動作環境/製品構成 NEXT

update :2008.01.23