株式会社ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎」に、自治体で情報システム強靱化施策を実現するソリューションとして導入が進む、Votiro社(本社:イスラエル、 CEO and Co-Founder:Itay Glick)のファイル無害化ソリューション「Secure Data Sanitization」(以下、Votiro SDS)が対応し、「一太郎」ファイルの無害化を実現したことを発表します。これにより、官公庁や自治体、教育機関などにおいてさらに安全なファイルのやりとりが可能になります。

 「Votiro SDS」は、ファイルがマルウェアを含んでいるかもしれないという「可能性」を重要視し、外部から入ってくるすべてのファイルを無害化するソリューションです。
 現在、官公庁や地方自治体では、個人情報保護のため、情報セキュリティの強化が求められています。2015年に総務省から具体的な指針として提示され、補正予算化した「自治体情報システム強靱性向上モデル」「自治体情報セキュリティクラウド構築」により、ファイルの無害化を実現するソリューションとして、「Votiro SDS」が多くの地方自治体で採用されました。

 こうした状況のなか、多くの官公庁や地方自治体から「一太郎ファイルの無害化のため、『Votiro SDS』に対応してほしい」との要望を受け、今回、Votiro社と株式会社アズジェント(本社:東京中央区、代表取締役社長:杉本隆洋)と協力して、「一太郎」ファイルの無害化に取り組みました。「一太郎」ファイルの無害化を実現した「Votiro SDS」は、9月8日(金)から株式会社アズジェントより提供されます。

 今後も、ジャストシステムは、官公庁や地方自治体における情報システムの強靱化施策を支援するためのさまざまな取り組みを積極的に行っていきます。

*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

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