
[ 2008.04.01 ]
株式会社JIECがSaaS型ログ管理サービス「Log Shelter」の
クライアントツールに「xfy」を採用
〜ログ管理のレポーティング機能の充実により、内部統制の強化を支援〜
株式会社ジャストシステムは、xfyソリューションパートナーである株式会社JIEC(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:古沼 政則、以下JIEC)が4月1日(火)よりサービスを開始した、ログ統合・証跡管理SaaS「Log Shelter(ログシェルター)」のクライアントツールとして「xfy」を採用したことを発表します。これにより、複数のログを組み合わせた管理者向けのレポート作成が素早くできる機能が強化されます。なお、「xfy」と「Log Shelter」を連携する「xfy」のコンポーネントソフトウェアは、JIECから「Log Shelter」を導入した全企業に提供されます。
2008年4月より金融商品取引法(日本版SOX法)による内部統制報告制度が施行開始になるなど、多くの企業では内部統制の要求がますます高まっています。JIECは、内部統制においてOSやミドルウェア、アプリケーション、ネットワーク機器などから生成されるログを収集・保管、活用することが重要として、高機能なログ統合管理製品である米国SenSage社の「SenSage Enterprise Security Analytics」を採用しました。これを、初期投資の抑制や迅速なシステム導入、運用負荷の軽減をはかるため、「Log Shelter」としてSaaSモデルで提供します。
JIECは、「Log Shelter」のレポーティング機能を強化するため、「Log Shelter」と連携する「xfy」のコンポーネントソフトウェアを新たに開発し、「xfy」と合わせて提供します。これにより、「Log Shelter」で収集された各種ログを、XMLデータに変換して「xfy」に取り込むことができ、強力な編集機能により、表やグラフ、図などを使った内部統制の監査責任者や実施担当者向けのレポートを素早く作成できます。
作成されたレポートは、「xfy」で様々な社内外の情報を付け加えることができ、他部門や別用途でのログの二次利用が行えます。「Log Shelter」と「xfy」を組み合わせることにより、差し迫った内部統制への構築対応にとどまらず、本来の内部統制の目的である安心・安全なシステム環境による徹底した情報の再活用を実現します。
ジャストシステムとJIECは、2007年1月より内部統制分野における協業を開始し、主に大企業を中心とした定期的な共同セミナーの開催や各種イベントへの共同出展を行ってきました。SaaSでのサービス開始により、1,000人前後の中堅企業にも対象を広げ、これまで以上に積極的な提案や営業活動を共同で行っていきます。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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