
[ 2007.11.01 ]
四国システム開発とジャストシステム
新聞社向け「統合データベースシステム」の販売で協業
〜検索機能にジャストシステムの「ConceptBase(R) V」を採用、
徳島新聞社、大分合同新聞社の2社が「統合データベースシステム」を導入〜
四国システム開発株式会社(略称:SSDC、本社:徳島県徳島市、社長:青木巌)と株式会社ジャストシステム (本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:浮川和宣)は、新聞社向けデータベースシステムの販売で協業します。具体的には、四国システム開発の開発した「統合データベースシステム」に、ジャストシステムのナレッジ検索エンジン「ConceptBase V」を組み込み、新聞社向けに販売を開始するほか、共同でイベントでの展示などの販促活動を行います。販売は四国システム開発が担当します。
また、この「統合データベースシステム」が社団法人徳島新聞社(本社:徳島県徳島市、社長:松村寛)、有限会社大分合同新聞社(本社:大分県大分市、社長:長野健)の2社に採用され導入が決まりました。各社の検索端末約200〜300台で利用される予定です。
四国システム開発の「統合データベースシステム」は、新聞記事データから紙面・画像データまでトータルに管理ができるクロスメディアデータベースシステムです。過去の記事を効率的に管理できるほか、紙面はAjax、Flash等の技術を駆使し、Webブラウザ上で紙をめくる感覚で閲覧できるのが特長です。パソコンに不慣れな方でも、直感的に操作ができます。
記事の検索は、先進の日本語処理技術をベースとした「ConceptBase V」を組み込むことにより、自然な文章を入力するだけで、目的とする記事を高い精度で抽出することができます。関心のある記事をそのまま検索クエリーとして、類似の記事を抽出することも可能です。
検索スピードについても考慮をしており、新聞社のデータ10年間分(約170万件)を1秒以内で検索可能です。
また、ユーザー毎に画面の文字数や表示件数などの体裁を個別に設定できるパーソナライズ機能やRSSによるティッカー表示機能も搭載しています。
開発言語はマルチプラットフォームに対応するためJavaを使用しており、Webブラウザから使用できるので、検索端末に専用アプリケーションを導入する必要はありません。NewsML(新聞社向けXML)構造体にも対応したオープンな設計思想です。
なお、この「統合データベースシステム」は11月6日(火)〜9日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される第19回新聞製作技術展(JANPS2007)のジャストシステムのブースに展示します。
両社は今後、新聞紙面のデータベースのみならず、他業種のクロスメディアデータベースへも展開をはかっていきます。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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