
[ 2005.01.12 ]
図で考えを整理し、伝えるソフト「図解マスター」
2月10日(木)新発売
〜自分の頭の中にある考えやアイデアが明確に〜
株式会社ジャストシステムは、図を使って自分の頭の中にあるアイデアや考えを明確に整理し、論理的な思考を支援する、図で考え伝えるソフト「図解マスター」を2月10日(木)より発売します。希望小売価格は、6,800円(税別)です。
考えを図にするには、その内容をかみ砕き、自分なりに意図を再構築し、さらに要素と要素の関係に着目することが必要です。そのような過程を経て作成した「図解」は、自分の考えを整理し、また相手に伝えるためにもきわめて有効な方法であり、「図解」によるコミュニケーションは、企業や行政、教育などの分野で関心が集まっています。図解マスターは「図解思考」を提唱している宮城大学 久恒啓一教授に監修いただいており、パソコン上で図で考えることを簡単に実践できます。
図解マスターでは、図を使って「キーワードを挙げる→矢印と囲みを加える→整理する」というステップを踏みながら考えを整理していきます。まず、自由に文字や矢印、囲みなどを書けるフリースペースである「下書きモード」でキーワードを入力していきます。キーワード同士をグルーピングして囲んだり、矢印を引いたりして関連性や優先順位を考えていく過程で考えをすっきりとまとめていくことで、「図解」を完成させることができます。囲みや矢印の線種、塗りといった体裁を整えれば、説得力のある「図解」となり、分かりやすい文書の作成や長くなりがちな文書を簡潔にまとめるのに役立ちます。
図を書くうえで多用する矢印や線種、囲み、吹き出し、ビジネス用マークを豊富に搭載しており、クリックやドラッグといった簡単な操作で、思考を妨げずに、イメージにあった、分かりやすい「図解」が手軽に描けます。キーワードをまとめるのに役立つ「タイトル枠つきの囲み図形」や、ものごとの重なりを表すのに便利で重なり部分の色指定ができる「重なり図(ベン図)」、重ねて書くと境界線が消え、ものごとのつながりを表すのに便利な「結合図」といった「図解」に必須の図形も搭載しています。さらに、関係性を図にした、さまざまな部品を搭載しているので、それを活用してイメージに合致した「図解」を作成することも可能です。
作成した「図解」は、JPEGやGIFなどの汎用形式での保存が可能で、直接一太郎などのワープロソフトやExcel、PowerPointに貼り付けることができます。オブジェクト枠の作成可能なアプリケーションから、文書作成中に図解マスターを起動させ、図を作成し、そのまま反映させることも可能です。
■宮城大学教授 久恒啓一氏 プロフィール
1950年大分県生まれ。九州大学卒業後、日本航空に入社。97年県立宮城大学教授に就任。図解コミュニケーション論を提唱し、活発な著作活動を重ねる。主な著書にベストセラー『図で考える人は仕事ができる』(日本経済新聞社)など。講演や、地域貢献などでも幅広く活躍。
製品概要
●製品名:図で考え伝えるソフト「図解マスター」
●発売日:2005年2月10日(木)
●希望小売価格: 6,800円(税別)
●動作環境:
OS:Windows(R) XP/ Millennium Edition/98/2000 Professional
(Service Pack 4以上)
※上記各OS日本語版に対応します
※Windows NT(R)/Windows 95では利用できません
CPU/メモリ:お使いのOSが推奨する環境以上
●ハードディスク必要容量:
120MB以上(フォント約70MBを含む)
*お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は異なります。
●ファイル機器:
CD-ROMドライブ+ハードディスク必須
※パソコンに接続して画像を取り込めるデジタルカメラ、またはTWAIN32ドライバ対応のデジタルカメラ、スキャナに対応しています。
●提供媒体:CD-ROM
●解像度:1024×768以上、High Color以上
●アドイン可能なアプリケーション:
一太郎2005/2004
Word2003/2002/2000
Excel2003/2002/2000
PowerPoint2003/2002/2000
●保存できる画像ファイル形式:
花子フォトレタッチ標準ファイル(*.JMG)、BMPファイル(*.BMP)、
FlashPixファイル(*.FPX)、GIFファイル(*.GIF)、
JPEGファイル(*.JPG、*.JPEG、*.JPE)、PNGファイル(*.PNG)、
Photoshopファイル(*.PSD)、TIFFファイル(*.TIF、*.TIFF)
製品特長
■図解を提唱している宮城大学 久恒啓一教授のノウハウを利用
・図解の第一人者である宮城大学 久恒啓一教授が監修しており、久恒教授の図解の理論に沿った、考える作業をソフトウェアを使って行うことができます。専門家の知恵を活用しながら、思いつくままにキーワードを書き出し、それらをグルーピングして矢印や囲みで関連づけていくことで、より完成度の高い図解を作成できます。
■図解作成を簡単にする矢印などのスタンプや部品を多数搭載
・見やすい図解作成に必須のさまざまなパターンの矢印や吹き出しなど搭載しているので、イメージにあわせて使い分けをすることができます。
・アイコンをクリックしたり、ドラッグしたりという簡単操作で、図解作成に必要な図を書くことができるので、考えることに集中できます。
・キーワードをグルーピングしてまとめるのに便利な「タイトル枠つきの図形」、事象の関連性を表現するのに便利で重なり部分の色指定が自由にできる「重なり図(ベン図)」、事象のつながりを表現するのに有用で、重ねて描けば自動でひとつになる「結合図」など、図で考える上で必要となる図形を簡単に作成できます。
・丸文字やビジネス用マークなど、ビジネスシーンで使えるイラストを約600点を搭載しています。
・「包含」「並立」などの関係を表す部品も約30点搭載しており、文字を入力するだけで、イメージにあった図解をすぐに完成させることができます。
■汎用画像形式保存とOLE対応で、他のアプリケーションへとの連携も充実
・作成した図解は、JPEGやGIFなど汎用画像形式での保存が可能で、一太郎、Wordをはじめ、Excel、PowerPointなど他のアプリケーションに貼り付けることができます。
・オブジェクト枠の作成可能なアプリケーションからは、文書作成中に図解マスターを起動させ、図を作成し、そのまま反映させることができます。また、その中でも一太郎、Word、Excel、PowerPointにはツールボックス・プルダウンメニューに図解マスターを起動するコマンドをアドイン設定することが可能です。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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