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[ 2001.06.27 ] エスピアル、Tao Group、ジャストシステムの3社、 Javaベースのスマートデバイス開発環境で提携 〜100% Pure Java Webブラウザー「Escape」などを日本市場で展開〜 エスピアル(Espial, Inc.)(本社:カナダ オタワ、 日本担当ディレクター ニール・シェーファー)は、株式会社ジャストシステム(本社:徳島市、代表取締役社長:浮川和宣)、Tao Group Limited(本社:英国 Reading、日本代表:鶴見俊彦)と共同して、エスピアル社の携帯情報機器およびデジタルテレビセットトップボックスなどのスマートデバイス向けライトウェイトGUIアプリケーション開発環境「Espresso」、情報端末デスクトップ環境「DeviceTop」および組み込みWebブラウザー「Escape」の日本市場展開を進めると発表しました。 エスピアルの「Espresso」「DeviceTop」および「Escape」は次世代インターネットで活躍する情報端末機器に対してサービスの構築、デバイスの開発、そしてインフラ管理を可能にするソフトウェアソリューションコンポーネンツです。それぞれ100% Pure Javaベースで実現されています。 エスピアルはジャストシステムの情報端末用日本語入力システム「ATOK Pocket」を「Espresso」、「DeviceTop」および「Escape」の開発キットに統合、デジタル家電、携帯情報機器、携帯電話などのさまざまな機器に強力な日本語変換システムを即座に組み込むことを可能にします。同時にエスピアル社の製品はTao社が提供するマルチメディア対応Javaランタイム環境「intent」と連携することで、高速かつ高品位の情報端末環境を実現します。3社はこの統合と連携によって、デジタルテレビセットトップボックス、PDA、携帯電話などの先端デジタル市場における次世代インターネット「パーベイシブ・インターネット」を築いてまいります。 またエスピアルは、「ATOK Pocket」と「Espresso」、「DeviceTop」あるいは「Escape」のシステムインテグレーション、カスタマイズにおいて、携帯電話やデジタルテレビセットトップボックスなどのハードベンダーに対するサポートエンジニアリングサービスを提供していきます。 ジャストシステムおよびTao Groupは、今後飛躍的に拡大するインターネット対応情報家電、携帯情報機器、携帯電話市場において、より堅牢でより充実したソフトウェアソリューションをタイムリーに市場投入することがますます重要になると考え、情報端末開発市場において100% Pure Javaアプリケーション開発環境やWebブラウザーで実績と定評のあるエスピアルとの協業を開始しました。 <エスピアルについて> エスピアル(Espial Group)は、次世代インターネット「パーベイシブ・インターネット」 を実現するオープンソフトウェアの包括的な開発アプローチを先駆けて提供して参りました。インテル、モトローラ、NEC、フィリップス、ナショナルセミコンダクターそしてサン・マイクロシステムズといったパートナーやライセンシーがエスピアルの「パーベイシブ・インターネット」のビジョンを実現するのに協力しています。「パーベイシブ・インターネット」では、何十億ものユーザが様々なスマートインターネット機器を通して高度にパーソナライズされた情報にアクセスしていきます。エスピアルのソフトウェアは、どのようなプラットフォームにもポーティングできるため、ライセンシーはすばやくサービスを創造し、デバイスを出荷し、インフラストラクチャーを管理することができるようになります。エスピアルの技術は、情報端末機器、テレビ、ワイヤレス、そして自動車などのセクターに幅広く対応しています。 <Tao Group Limitedについて> Tao Group Limitedは、1992年に英国で設立されたITベンチャーです。携帯電話からデジタルテレビやモバイル端末、情報家電など、ネットワーク上に接続されるあらゆる機器に対応可能なアプリケーション実行環境を提供しています。モトローラ、ソニーなどが資本参加しており、顧客として日本および米国、ヨーロッパのメーカーに技術を提供しています。 Tao Groupが開発した組み込み型Java環境「intentJTE」は、米国サン・マイクロシステムズのPersonalJava(TM) に互換で、実行速度が高速なことに定評があり、特に組み込み製品でマルチメディア環境を実現できるところから注目を集めています。「intent」は、米国の有力コンテンツメーカーAmiga社のマルチメディアコンテンツ開発プラットフォームとして採用され、RedHat、CorelなどLinuxコミュニティでの推薦開発プラットフォームとして採用されています。またモトローラが、1999年10月のTelecom'99で発表したインターネット対応携帯電話に採用され話題を呼び、最近では今春3月にシャープザウルスのソフトウェア開発キットのJava高速化技術として採用されました。 また、サン・マイクロシステムズが携帯電話などの用途に向け発表した組込み機器向けJava仕様MIDp/CLDCに関しては、高速な実効環境ベータ版を今年6月中に提供予定です。 <株式会社ジャストシステムのATOK Pocketについて> 「Espresso」「DeviceTop」「Escape」に提供される株式会社ジャストシステムの「ATOK Pocket」は、メモリー容量などにおいて物理的制約の厳しい組込機器環境における日本語環境を根本から改善するために新たに開発された日本語変換システムです。携帯電話や携帯情報機器、情報家電において必要とされる日本語入力をPC環境並みの品質と機能によって強力に支援します。すでに、携帯電話や携帯情報機器における導入実績があります。 |
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*Espresso、DeviceTop、EscapeはEspial, Inc.の登録商標もしくは商標です。 *ATOK、ATOK Pocketは株式会社ジャストシステムの登録商標です。 *intentは、英国Tao Group Limitedの英国およびその他の国における登録商標または商標です。 *Sun, Java, PersonalJavaはSun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における登録商標もしくは商標です。 *記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。 |
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update : 2003.02.20 |