| 現在市販されているほとんどのセキュリティソフトは、パーソナルファイアウォール(以下ファイアウォール)機能を装備しています。
本来、ファイアウォールは、パソコンとインターネットの間でおこなわれる「許可されていないアクセス」を監視し、これを遮断することによって、不正アクセスやウイルスの侵入などを防ぐための機能です。
しかし、不正アクセスとは無関係な通常のソフトウェアでも、インターネットへアクセスする機能を持つアプリケーションは星の数ほどあるのが現実です。
ホームページミックスも、作成あるいは更新したページをアップロードする時、インターネットにアクセスします(当然ですよね)。
ですから、もし、この「許可されるべき」アクセスをファイアウォールが遮断してしまったら、その機能が使えなくなってしまいます。
それは困りますよね。
このような状態を避けるために、多くのファイアウォールは「許可されていない通信」と「許可されるべき通信」の違いを把握し、分別して処理するためのルールを持っています。
が、さすがに、世の中のあらゆるアプリケーションの機能をすべて把握しているわけではありません。
そこで、多くのファイアウォールは、未知のアクセスがおこなわれようとすると、それを「許可すべき」か「遮断すべき」かの指示をユーザーに求めます。
※アクセス制限の設定方法は、セキュリティソフトによって異なります。
ここで「許可」あるいは「遮断」を指定してやれば、以降、そのアプリケーションの使用時には、その指定がルールとして適用されるというわけです。 |