ホームページミックス攻略講座
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暗い写真を明るくしよう!

ホームページに載せようと意気込んで撮った写真。
なのに、デジカメから取り込んでみたら、なんとなく暗く写っている…。
そんな経験はありませんか?

「あるある! あのときはちょうどイヤなことがあって落ち込んでいて…」
いえ、暗いのは表情じゃなくて、色の話。
撮った後、きちんと撮れているかどうかをその場で確認できるのがデジカメの良いところですが、背面の液晶モニタは画像を明るく見せてしまう性質があるため、パソコンで見たら、実は思いのほか暗かった」ということも多いのです。

そんなときは、ミックスのあの機能で、画像の明るさを調整してみましょう。
そうです。写真スタジオのレタッチモードを使えばいいのです!

写真スタジオで暗い写真をラクラク調整!

1 ページに画像を貼り付けたら、貼り付けた画像をクリックします。
       
  2   画面右上のプレビュー画面横にある「編集」ボタンをクリックします。
       
  3   「画像の編集」ダイアログが表示されるので、「レタッチモード」をクリックします 。
       
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写真スタジオのレタッチモードが起動します。

【レタッチモードが起動した状態】
レタッチモードが起動した状態
       
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画像を調整するには2通りの方法があります。
簡単なのは、「一発調整」です。
これは、対象の画像に適切と思われる調整を写真スタジオが自動的におこなってくれるものです。
操作は、「整える」タブの中の「一発調整」ボタンをクリックするだけ。

【「一発調整」で調整した場合】
「一発調整」で調整した場合

元画像に比べて明るく、見やすくなっていることがわかりますね。
まさしく「一発」で調整できるにもかかわらず、ほとんどの場合はこれで十分。
ぜひ使ってみてください。
一方「一発調整の画像はコントラストが強すぎるかも」、あるいは「もう少し色合いを押さえたい」といった微妙な調整をしたい方には、「自由調整」がおすすめです。
元画像を表示した状態で、「一発調整」の右隣にある「自由調整」ボタンをクリックしてみてください。
「明るさ」「コントラスト」「鮮やかさ」「色合い」の各スライダーが表示されます。
これらのスライダーを動かすだけで、画像をより好みの状態に調整することが可能です。

【「自由調整」で調整した場合】
「自由調整」で調整した場合

・明るさ
  スライダーを右に動かすと、画像が明るく、左に動かすと暗くなります。
 明るくするということは、画像全体が白に近付くということ。
 反対に、暗くすると黒に近付きます。

・コントラスト
 スライダーを右に動かすと、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くなります。
 コントラストを上げる(スライダーを右に動かす)と色階調が整理されるので、被写体の輪郭がはっきりした見やすい画像になります。
 が、明るい部分は白く飛んでしまい、暗い部分は黒く潰れてしまいます。
 また、スライダーを左に動かすと明暗の差が少なくなり、グレー一色の状態に近付きます。
 いずれの場合も、繊細な描写を大切にしたい場合は注意が必要です。

・鮮やかさ
 スライダーを右に動かすと、それぞれの色に含まれる青、緑、黄、赤 といった色成分が強調され、鮮やかな画像になります。
 スライダーを左に動かすと、モノクロ写真に近付きます。
 少しだけ左に動かすと、色味がすっきりして清々しい画像になります。

・色合い
 特殊な効果を与えたいときや全体の色を調整したい場合に使います。

     

撮影失敗…と両膝を付く前に、このレタッチをぜひ試してみてください。
失敗したとはとても思えないような、お気に入りの入りの一枚になるかもしれませんよ!
なお、写真をレタッチする場合は、あらかじめ元画像のバックアップを取っておくことをお忘れなく!!

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このページの内容は、株式会社ジャストシステムが発行する月刊メールマガジン『ミックスパーク・プレス』で連載されていた「ホームページミックス攻略講座」に掲載されていたものを一部加筆・改訂したものです。
 
 
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